| 前回つぶやきからの続きです。
前回ではシグマのROM交換の体験談を書きました。無料交換とはいえ度重なるROM交換を経験すると少々嫌気もさしてきます、というのが主旨ですが、そのままでは単なるシグマ批判になってしまい不公平ですので、ここではトキナーとタムロンのレンズ不具合とROM交換について書くことにします。 トキナーの場合はシグマよりも対応がひどくて、2002年2月現在のトキナーのホームページにはレンズ不具合に関する情報が全く掲載されていません。そればかりか問い合わせ先まで削除されています。しかし先日中古で買おうと思ったTokina
AT-X 17mm F3.5 PROはEOS3で作動しませんでした。加えてトキナーの場合のROM交換はシグマと異なり有料で、販売店からトキナーに問い合わせたところ、料金6000円(ATーX
17mm F3.5 PROの場合)+送料+税との事です。オークションにあったATーX300mm
F2.8の説明で、工賃8000円という記載を読んだこともありますのでROM交換工賃はレンズで多少変動するかも知れません。
ある手法を使って、かつてトキナーが掲載し、その後削除したホームページ情報を見つけ出しました。その一部を掲載しておきましょう。
タムロンのレンズ不具合はあまり聞いた事がありませんが、最近発売されたAF28-200mm Super Zoom F3.8-5.6 Aspherical XR MACRO(model:A03E) EOSマウントで絞り不具合を出して、全品回収修理をしていました。発売直後(2週間も経っていなかったと思います。地方だと店頭販売開始前)に回収されましたので現在出回っている物は問題ないと思います。それ以外の不具合告知を見掛けたことがなく、中古レンズでも「EOSー○対応済み」とか「未対応」とか言う表示も見たことがありませんので、一番安心して使えるメーカーだと思っています。 (2002.5.6追記)タムロンのROMはキャノンからライセンスを買っているという話を良く聞きます。不具合情報が無いところを見ると、多分本当のことでしょう。レンズメーカー、買うならタムロン、といいたいところですが、90mmマクロとお得意の高倍率ズームレンズ以外に魅力的な商品が無いのが玉にきずです。14mmが欲しければお勧めですが、一般的では無いですね。 |