100円グッズで豊かな写真生活を(読者提供編2)
KENのつぶやき vol. 221  (2004. 10. 11)
2004. 10. 24 、及び2005.1.15追加

100円グッズなどの安価な商品を写真撮影に活用するアイデア集です。つぶやき216の呼びかけに賛同された読者の方から提供戴きました。つぶやき217に引き続き読者提供編の第二段です。アイデアを送って戴いた皆様、ありがとうございました。
 
 
(Idea No.5)  ペットボトルホルダー・レンズケース
提供者:たかまささん
誰でも思いつきそうな利用方法で恐縮ですが、私が利用しているのは、500mlペットボトルホルダーです。保冷のために肉厚になっているものを、保冷クッション=緩衝クッションとして考え、レンズケースに利用しています。
リュックの中に交換レンズを放り込むとき、これに入れておけば少々の衝撃は安心です。巨大な明るいレンズは無理ですが、これで結構持ち運び可能です。
 
 

 アイデア提供日:2004年8月17日

 
(Idea No.6)  1個25円クッション入りレンズキャップとカメラケース
提供者:こもれびさん
私の100円グッズアイデアは1個25円クッション入りレンズキャップとカメラケースです。
私は普段のお散歩カメラにローライ35Tを使っています。このカメラの純正のレンズキャップは高い。しかも、社外品のフィルターを装着すると純正レンズキャップはつかない。24mmというレンズキャップは社外品では売っていない。
ある日、100円ショップで日用品を買っているときに、「椅子の足カバー」を見つけた。もしかしたらローライのレンズ部分にはまるかなと思い買ってみた。ぴったりでした。4個で105円なので、1個約25円。激安。しかも、足カバーなので、スポンジが入っていてクッション性もある。
いっしょに写真に写っているのは100円ショップの巾着袋。娘が「カメラが裸でかわいそう」ということで選んでくれました。

 アイデア提供日:2004年9月28日




(追加)Leitz Minolta CL用の可愛いキャップと、一眼レフ用キャップ

可愛い脚カバーを見つけたのでライツ・ミノルタCLに付けてみました。これで幼稚園に行けば子供たちの人気者です!。また一眼レフ用も見つけました。これは100円ショップの「テーブルの足カバー」です。60mmまで広がるので、フィルター52〜55mmくらいまでのレンズに使用できるようです。今は、大口径用レンズキャップを探しています。

(KEN追記)この種のカバーで少し大きめの物があれば、フードキャップとして使えますのでかなり実用的だと思います。

アイデア提供日:2004年10月23日

 
(Idea No.7)  100mm x 150mmシートフィルターケース
提供者:KEN
日の出、日没撮影で空と大地の露出差を補正するために用いるハーフNDフィルター。私はLEEのハーフNDフィルターを1枚購入して使っていますが、フィルターが1枚だけだと、レンズ交換、フィルム使い分けの為のカメラ交換の度にフィルターも交換しなければならず、一刻を争う日の出/日没撮影でチャンスを逃しがちになってしまいます。たまたまKenkoのアウトッレットショップでKenko SQフィルターが半額処分になっていたので、ロングタイプのハーフNDフィルター、露出倍数でx4とx8のものをそれぞれ100mm幅と76mm幅、合計4枚買い足しました。シートフィルターは大は小を兼ねるので本来76mm幅の物はいらない筈なのですが、これを購入した理由は、ケンコーのSQホルダーの100mm用アダプターはフィルター径67mmまでしか用意されておらず、それ以下のフィルター径を持つレンズでは76mm幅のSQホルダーが必要だからです。幸い76mm幅のハーフNDフィルターのアウトレット価格は1250円+税だったので、ステップアップリング等で100mm幅ホルダーを無理に使う場合とコスト的に大差ありません。

しかしシートフィルターが合計5枚にもなると、購入時に付いてくるケースではかなり嵩張る事に加えて、LEEのケースもKenkoのケースもフィルターの出し入れがあまりやりやすくありません。そこでフィルター5枚を収納できて取り扱いも容易なケースを探すことにしました。見つけ出したのはダイソーで販売されている葉書サイズ用の6ポケットファイルです。葉書のサイズは148x100mmで、LEEのフィルターサイズ150x100mmよりも少し小さいのですが、このホルダーは少し余裕のある造りなので問題なく収納出来ます。フィルターの傷付き防止の為に、各ポケット内側を不織布でカバーし、無事使いやすい、ロングタイプのシートフィルター6枚ケースが完成しました。

LEEのハーフNDフィルターと、KenkoのSQハーフNDフィルター(100mm幅のもの)。右下がケース収納状態です。LEEのフィルターはカッチリとしたキャンバス調のナイロン製ケースに、不織布に包まれてフィルターが収められています。それ故に取り出し、収納作業は結構面倒です。Kenkoの物は一見スマートなプラスチックケースですが、フィルターは3本の爪でカッチリと固定され、取り出し、収納にはどうしても両手が必要になります。このケースは二枚のフィルターを収納できるようになっていますが、フィルター取り出し時にかなりケースをよじる必要が有るために、反対側のフィルターが脱落して傷つける心配があります。
LEEのフィルターは税抜き定価9800円。実売はその2〜3割引き。サイズは100x150mm。露出倍数でx2、x4、x8の三種類が用意されています。
KenkoのSQフィルターには正方形の物と、このロングタイプがあり、それぞれに76mm幅と100mm幅があり、露出倍数ではx4とx8の2種類が用意されています。日の出日没撮影では水平線の位置に合わせてハーフNDフィルターの境目の位置を調節しますので、ロングタイプでないと調節幅が不足しがちです。
税抜き定価は76mm幅ロングタイプ(76x95mm)が2500円、100mm幅ロングタイプ(100x125mm)が5500円で、Kenkoアウトレットショップ価格はその半額です。

今回のケースに用いたダイソー製の葉書サイズ用6ポケットファイルです。価格はもちろん100円+税。傷つき防止の為に各ポケット内側に不織布を追加し、インデックスポケットには識別用にフィルター名を入れました。フィルター5枚入れてもファイルの厚味には余裕が有ります。フィルター購入時に付属しているケースと比較すると1/3ぐらいの嵩になりましたし、取り出し、収納はとても楽になりました。
なお、このケースが必要になるのはLEEの長さ150mmのフィルターが有るためで、長さ125mmのケンコーSQフィルターの収納であれば、CDケース(収納部が丸ではなく角形のもの)でも何とか入ると思います。
 アイデア提供日:2004年10月10日

 
(Idea No.8)  ローライ35用100円速写ケース
提供者:こもれびさん
100円ショップには、たくさんカメラケースが売っています。しかし、そのカメラケースはほとんどがデジカメ・サイズなので、私が使っているローライ35T用には小さくて使い物になりません。また、ジッパーを使って蓋をするタイプのものは速写用としては不向きなのでマジックテープタイプのものを探していました。
最近ついに見つけましたので、皆様に報告します。その商品は「100円ショップダイソー」で扱っている「工具ポケットNo11 多目的工具ポケット」です。本当に多目的。カメラの速写ケースにまで対応しているとは・・・サイズはローライ35専用といっても良いくらいぴったり。本当にすばやく取り出せます。
マジックテープを止めてみるとカメラと速写ケースの蓋の間に空間があるので、私はフィルムケースを両面テープで止めました。これでフィルムポケット付速写ケースになりました。このケースはまだまだ工夫の余地がありそうです。
 


 
 アイデア提供日:2005年1月12日
(2005.1.15追加)

 

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