きまぐれダイアリー(2006年9月分)

KENのつぶやき vol. 257  (2006.9.2〜)

つぶやきにするほどの事も無い小さな話題を、気まぐれ(不定期)に掲載するページです。
月の初めに新ページを作り、随時更新します。ブログじゃ無いので、コメント等は掲示板まで。
今月の話題

150万アクセス

今度は当たるか?ソニー電池リコール

4x5は予行演習が要るなぁ

彼岸花満開まであと数日

彼岸花の開花が遅い

開放専用300mmマクロ?

台風13号の爪跡

ライカデジタル

彼岸花発芽

風景写真誌2006年7-8月号

夏と秋の狭間

収穫のない土曜日

魅せられると..

今日はフラれた(--;

反省とスッキリしない諸々


2006年9月30日(土)その2 150万アクセス
本日午後8時頃、150万アクセスを超えました。
100万アクセスが2005年5月14日午後3時頃なので、504日と5時間を掛けての50万アクセス上乗せです。一日平均1000アクセス弱というのはここ数年変わらないペースですね。
多くの皆様のアクセスに感謝いたします。今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

2006年9月30日(土) 今度は当たるか?ソニー電池リコール
ソニーのノートパソコン用リチウムイオン電池の発火問題で、これまでデル、アップル、IBMのリコールが発表されて、今日になって東芝も加わりました。

アップルコンピューターのリコールが発表された時に、実はちょっと期待したのです(笑)。手持ちのiBookが購入後2.5年を経過し、そろそろ電池を新品にしたいなぁ、と思い始めていたので(笑)。しかしリコール対象はiBook G4からで、私のiBook G3 900MHzは対象外。ハズレでした。

先日発表されたIBMのリコールでは、会社で稼働しているThinkPadが大量にあり、同僚のPCが該当機種になっていました。それで電池のシリアル番号を調べてリコール該当電池かどうかチェックすると... これって、インターネットのページで番号を入れて、ボタンを押すと当落が分ります。まるで宝くじの当選番号チェックみたい ...残念ながら、落選(リコール対象外)でした。

そして今日になっての東芝のリコール発表。実は私の仕事用PCが東芝のダイナブック。リコール詳細が発表されていないので、該当機種かどうか分りませんが、上手くすれば当選!?(笑)。但し2年以上使っているダイナブックなので、当落に関わらず、半年以内の機種更新が決まっています。

このところデジカメでも電池リコールの話が数件ありました。真面目に考えれば危険を内包した製品を使わされているリコールは腹立たしい問題なのですが、しかし該当すると無料新品交換になるので、ちょっと嬉しい気分になるんですよね。不思議なものです(笑)。某悪友親友もニコンのデジカメ用電池が無料交換されて喜んでいた様だし..

2006年9月29日(金) 4x5は予行演習が要るなぁ
彼岸花を撮影した4x5の写真が出来上がってきました。結論から言えば二枚とも失敗でした。理由は、新たな発見が一つと、不慣れが一つ。

1枚目の横位置の写真では、上部にある空間にカメラマンの足が写り込んでしまいました。実はここに通路があって、カメラマンが一人立っていたのが分っていたので、トヨフィールドのピントグラス上でルーペを使って厳密にフレーミングしたのでした。しかし写り込んでいた(~_~;)。今迄大判カメラのピントグラスって視野率100%だと思っていましたが、そうでは無いんですね。ピントグラスには枠があり、フィルムはその枠の内側に装填するので100%では無いと言われれば「そうかもね」と思いますが.....次回からは気をつけないと。

2枚目の縦位置の写真はピンボケでした。ピントは厳密に合わせたのですが....トヨフィールドを使うのが年に数回なので、どうも操作順序が身体に染みついていません。ピンボケの理由はリアチルトを使って彼岸花全面にピント面を持ってきた後で、リアスタンダード固定ネジを締めずにフォルダーを装填して撮影したからです。固定されていないリアスタンダードは当然ホルダーの重みで僅かにたわみますので、僅かなピンボケが。一般的な写真なら少々ピント位置が動いても前後の花にピントが来るのですが、アオリを使って花全面にピントを持ってきたから、僅かなピンボケは全部の花がピンボケ(笑)。リアスタンダードの固定忘れに気付いたのが、フィルムを使い切った後なので正に「後の祭り」(^-^;)
こんな失敗は初めてですが、暫く大判から遠ざかっていたツケが来たのでしょう。滅多に使わない機材は本番前に予行演習するのが吉の様です。何せ1枚あたりのコスト(フィルム代+現像料)が600円、私の場合は1シーンあたり二枚撮影するので1,200円。この金額が予行演習しなかったばかりに無駄に。

失敗は有りましたが、しかし久しぶりの大判は気持ち良いです。横位置の写真にはアオリによって遠方から至近距離までビシッとピントが来る気持ち良さ、広い情景でありながら、花のしべ一つ一つの質感が見事に表現されている圧倒的な解像度と階調力が埋め込まれています。もう少し大判を連れ出せるように、撮影スタイルを考え直そう...かな?

2006年9月27日(水) 彼岸花満開まであと数日
日曜日に吉舎の彼岸花群生地に行きましたが、花があまり咲いていなかったので、今朝、出勤前に再訪しました(って、別に通勤路途中に吉舎があるわけではなく、往復140kmのドライブです)。しかし思ったよりも開花は進んでおらず、手前側(東側)の群生地でもあと1〜2日、西側の群生地は今度の週末でも十分に間に合いそうな感じでした。

朝4時に起きて、現地着は5時半。9時まで撮影して、帰宅したのが10時半。機材を片づけてから出勤して、夜10時に帰宅....やっぱり眠いですぅ。ちょっと強行軍に過ぎたかも。会社には「所用で朝遅刻します」と伝えた上での決行でした(^^;
本日の成果は36EXフィルム2本と、4x5を二カット。4x5は素敵な情景があったから、というよりもフィルムが桜の季節の使い残しなので「いい加減使ってしまおう」という消化試合です。現像の仕上がりは如何に..(明後日出来上がり)。

今日はマナー違反のカメラマンがいて、群生地の中にズカズカ入り込み、絵造りに邪魔な木の枝を太い幹も含めて大量に折っている奴がいました。注意したのに「枯れているから」と言って無視。残念なことです。こんな事ならカメラマンなんて居なくなれば良いのに、とカメラマンである私でさえ思う情景でした。

さて、今日の開花状況をお見せしておきましょう。今度の週末でも撮影になると思うので、出遅れた人は是非。

1枚目:群生地の一番奥(西側)。まだ咲き始めといった所です。
2枚目:西側群生地の中ほどから、東側の群生地を眺めたところ。あまり咲いていませんが、日曜日よりも芽の数が多かったです。
3枚目:中央通路から見た東側群生地。日曜日からは開花が進み、まだ開いていない蕾も開花目前という色味でした。
4枚目:一番奥、川べりの部分です。こちらは満開で、白くなりだした花も交じり出しました。

2006年9月24日(日) 彼岸花の開花が遅い
広島県三次市吉舎町辻にある彼岸花群生地まで撮影に行ってきました。

朝4時に家を出て、現地には5時ごろ到着しました。辺りは夜明け前の霧に包まれて真っ暗。気温はクルマの外気温計表示で9度。先客はクルマ一台のみでしたが、場所取りもあるので機材を持って群生地に行きました。そして懐中電灯で群生地を照らし出すと、花が無くて蕾ばかり...「ゲッ、早すぎたかぁ」..と一気に写欲が萎えます。それでも何かを撮ろうと群生地の隅々まで調べてみると、川べりの一番東側の一角だけ彼岸花がほぼ満開になっていました。思えば去年も週末と開花時期が合わずに、この一角でしか撮影出来ず、結果は悲惨なギャラリーになったのを思い出しました。だから今年も絵造りが難しそうです。

辺りはまだ真っ暗なので、場所取りの三脚を立てて、明るくなるのを待ちました。...場所取りとは言っても...だ〜れも居ません(-_-;)。おまけにジッとしていると身体が霧で湿ってきて、寒いよぉ〜(*_*)。5時半過ぎ、少し明るくなり出したころ二人目のカメラマンがやって来ましたが、三人目以降は日の出後の時間(6時)になってやっと来ました。場所取りの意味なし〜(笑)。

露出計が動く明るさになってから撮影開始。まずは満開になったエリアを俯瞰的に狙いますが、ピントが分らないので懐中電灯で照らしながら構図&ピントを作り、ミラーアップとリモートケーブルを使ってシャッターを切ります。最初のカットのシャッター速度は25秒...。数カット俯瞰撮影をしたら、構図も尽きてきて、一方で大分明るくなってきたので、マクロ撮影に切り替えました。
昨日入手したSIGMA AF70-300mm F4-5.6 DL MACRO SUPER junk のテストも兼ねて、このレンズで彼岸花を狙ってみますが、流石は300mmマクロだけあって、意図的に少し遠い彼岸花を狙わないとアップになりすぎて、部分的な写真にしかなりません。描写の良否が分りませんので、取りあえず数カット撮影してみました。レンズの方はピントリングの動きがスムーズとは言えず、マクロのシビアなピント合せで少し気になりました。

最後にマクロアポランター125mm F2.5SLで撮影しました。F5.6のシグマから取り換えると、2.5段も明るいマクロアポランターでみるファインダー越しの情景は美しくて、写欲が高まります。やっぱり明るいレンズはいいな〜♪。

またこの時にアングルファインダーを使いましたが、視度調整位置が一発で分る細工をしたので、とても使いやすかったです。アングルファインダーがこんなに使いやすい機材だったんだと、使い始めて8年目にして初めて理解しました(笑)。メーカーを問わず皆さんのアングルファインダーにも視度調整位置のマーキングをされると効果絶大だと思います。

今日の成果はフィルム一本分のみです。大判カメラも持ってゆきましたが、出番はありませんでした。

最後に、今日の群生地の様子を写真で紹介しておきましょう。恐らく満開のピークは26日火曜日〜27日水曜日頃ではないかと思います。

1枚目:群生地の一番奥(西側)。蕾がほころび始めてはいますが、まだ咲いていません。
2枚目:西側群生地の中ほどから、東側の群生地を眺めたところ。写真中央の線が群生地を分ける通路です。東側の群生地も殆ど咲いていません。
3枚目:中央通路から見た東側群生地。一番奥に満開になった部分が見えますが、余り広くないのが分りますよね。
4枚目:満開になった部分です。私が帰るころになって、この狭い場所を目指して多くのカメラマンがやって来ました。

2006年9月23日(土) 開放専用300mmマクロ?
今日T町に行ったら、故障レンズが一つありました。SIGMA AF70-300mm F4-5.6 DL MACRO SUPER。故障カ所はAFが不作動との事。店頭にあったEOS3に付けたらMFで絞りを変えてもシャッターが切れたので、撮影可能と判断して購入してきました。価格は500円。

帰宅してからもう一度動作確認すると、AFだけではなくて絞りの作動もおかしくて、開放絞り以外で使うと絞り込まれなかったり、逆に絞り込まれたままで止まってしまったりして、絞り開放MF専用で使うしか無いようです。実は、以前からシグマの70-300mm廉価ズームには興味があって、開放だけでも描写の味見が出来れば500円ぐらの価値はあります。このシリーズは初期型を除いて望遠端でマクロレンズになり、1/2倍までの撮影ができるからです。最新バージョンだと200-300mmの間のズーミングが可能で、1/2倍ズームマクロになるという優れ物。生憎私の入手したレンズは300mm端のみでマクロモードが使える少し古いバージョンで、最短撮影距離95cmで1/2倍の撮影倍率になります。実効焦点距離を調べたら、1/2倍時でも211mmもあり、近づけない被写体でマクロ撮影するのに適したスペックになっています。問題はその描写。近日中にテストしてみましょう。

このレンズには58mmのMCプロテクターと、前後キャップが付いていたので、描写が気に入らずお払い箱になっても元は取れます。逆に描写や使い勝手が気に入れば、上級の70-300mm F4-5.6 APO MACRO版を探すのも悪くありません。

話題が逸れますが、このレンズのスペックを調べるためにシグマのサイトを見たら、αマウントの表記が、従来の「αマウント」から「ソニーマウント」に変更になってました。αマウントである事には変わりないし、現存するミノルタαのカメラにも装着可能なので、この変更は如何なものでしょうねぇ....。シグマ側の気持ちは分らなくもなくて、他のマウント名も全てメーカー名表記(キヤノンマウント、ペンタックスマウント等)になっており、それと揃えたんでしょう。で・も・ね、ミノルタが斬り捨てられた気がして淋しいです。

2006年9月18日(月) 台風13号の爪跡
台風13号によって刺激された秋雨前線が、広島県北西部に豪雨をもたらし、大きな爪跡を残しました。撮影に行く参考にするので、日頃からアメダスを細かくチェックしていますが、被害の出た地域一帯では一晩で300mm降りました。

今回の豪雨で増水した川の流れにえぐられたり、土砂崩れで寸断された道路は、

佐伯区湯来町麦谷・国道433号。ここは大きく20mぐらいに渡って道路が消失したようです。この道は湯来の枝垂れ桜を撮影した帰りに、安野の桜に足を伸ばす際に使う道ですが、今回は流出規模が大きいので復旧に時間がかかりそうです。昨年もこの付近で道路が流出して工事がされていましたが、その完成も束の間、また道路消失です。

安佐北区安佐町小河内・国道191号他。ここは芸北(掛頭山、臥龍山、長沢の桜など)に行く際に必ず走る道で、しかも小河内は表道、裏道の合流地点なので迂回出来るかどうか不安です。寸断ヶ所も1ヶ所ではなさそうなので、紅葉撮影に行けるのかどうか...

安佐北区安佐町・国道261号。この道は広島北ICから千代田IC方面に抜ける道で、桜の季節、安野から土師ダムの桜、あるいは向原のカタクリ群生地に行く際に使っています。この道もえぐられてしまい、付近の橋も落ちているそうです。

全国ニュースでも流れている今回の被害ですが、私個人にとっても関係の深いものでした。しかし撮影などと呑気な事の心配をするよりも、亡くなられたり怪我をされた方、家屋を失われた方が多数居られますので、一刻も早い復旧、復興をお祈りいしたいと思います。


本日はハッピーマンデー施行後の敬老の日で休日でしたが、私は会社でした。明日締め切りのレポートがまだ出来上がっていません(=_=;)。

2006年9月17日(日) ライカデジタル
ライカから二種類のデジタルカメラが出ましたね。

ひとつはLEICA DIGILUX 3。フォーサーズマウントを使って、ペンタプリズムの無い一眼レフで、分かりやすく言えばパナソニックL1にライカバッヂを付けて細部の意匠を変更したものです。折角のライカレンズもパナソニック発売時に出してしまっているので、今回はライカバッヂだけのニュースです。何と言うか....これでもライカだから買うのか、しかしライカ族がパナのOEM的商品を許容出来るのか分りませんね。本家も出てしまったし...
まあ、パナのカメラ販売ルートが確立しているとは思えない海外市場主体の商品なのでしょう。

http://www.leica-camera.us/photography/d_system/digilux_3/

もう一つは本家、待望のLEICA M8。お約束通りのM型マウント、レンジファインダーカメラです。最新の”6bit-coded”持つレンズなら色々な機能を使える一方で、これもお約束通り1954年以降のほとんどのMマウントレンズを使う事が出来ます。しかしこのカメラ、何かと話題の多いスペックです。何よりもまず、巻き上げレバーが無い!。エプソンですら拘ったこのメカニズムがライカから消えました。撮影後に右手親指がうずうずする人が出るでしょうね。シャッターは横走り布引きから、縦走り金属シャッターになりました。ストロボ同調が1/250秒まで速くなった一方で、ライカMならではのシャッター音がどうなるのか...。またレンズの性能をフルに引き出すと言う名目で、ローパスフィルターがありません。このフィルター、必要があってデジ眼では設定されていると思うし、何よりゴミが付着した際に「ローパスフィルター」だから清掃作業も出来ますが、撮像素子に直接付いたゴミを掃除する気になるでしょうか?あるいはローパス機能を持たないフィルター(プロテクター)が付いているのかな?(その様な記述はありませんが)。
撮像素子は1030万画素、18x27mmのCCDで、焦点距離ファクターは1.33というので、EOS 1D系のAPS-Hとほぼ同等のサイズです。ライカならではの広角レンズを少しでも活かすための選択なのでしょう。こうなるとフルサイズに行くのも、CCD供給側だけの問題かも知れません(もともとコスト問題から最も遠いカメラなので)。

http://www.leica-camera.us/photography/m_system/m8/

とまあ、話題は多いし、直感的には初号とあって未完成部分(使い出して判明する不都合)が隠されている気もしますが、最も趣味性の強い世界でのデジタルのパイオニアとして、新しい時代を切り開いて行くのでしょう。今後の動きを遠くから見守って行こうと思います(←私から最も遠い世界のカメラなので(笑))。

今日は朝からレポート作成をしていますが、まだ終わりません。折角の週末だというのに、受験生のような気分....

それから台風13号が広島方面に向かってきており、風が強くなってきました。公共交通機関も止まりだして、今夜半から明日朝にかけて酷いことになりそうです。今夕オーストラリアから広島入りする人がいるのだけど、大丈夫かなぁ....

2006年9月16日(土) 彼岸花発芽
三次市吉舎町辻の彼岸花群生地で、彼岸花の芽が出たそうです。来週末〜再来週の半ばが撮影好機になりそうですね。
http://www.kisajaken.net/higan/index1.html

しかし、撮影に行けるかどうか微妙...最近仕事が超多忙なのに加えて、またまた長期研修を受ける事になりました。以前、つぶやき78に書いたことのある一週間缶詰めのビジネス研修(こちらは外人相手の英語版)を日本人向けにアレンジしたものです。今度の研修は缶詰めにされる日が延べ30日、かつ自主課題プログラムの推進で5カ月(来年2月まで)続きます。この間、普段の仕事もしなければならないので、多忙に多忙を重ねる状態になります。この週末は台風接近で撮影に行けそうにはありませんが、火曜日にレポート提出なので自宅でレポートを制作しなければなりません。う〜ん、研修好きな会社だなぁ...
実態としては、研修嫌いの私が3年間受講を逃げ回っていたのですが(研修よりも撮影に行きたいですから)、とうとう最後に捕まってしまいました(--;。

ペンタックスから良さそうなデジ眼が出ましたね。K10D。一眼レフの命はファインダーだと思いますよ。以前大型電器ショップにデジ眼が一同に並べてあって、APS-C機の中ではist DS2がバツグンに良い(大きく見える)ファインダーを持っていました。僅かに及ばないものの、フルサイズのEOS 5D並みでしたね。その後のK100Dなどはまた小さくなりましたが、K10Dはist DS2同等以上のファインダーになっているようです。

2006年9月12日(火) 風景写真誌2006年7-8月号
すっかり涼しくなりました。通勤にもそろそろ長袖が欲しくなります。

3ヶ月前に買うのをためらった「風景写真2006年7-8月号」を買いました。運良く新品がありまして..
改めて見直すと、3ヶ月前に買わなかったのは間違いだったと思います。逆の意味では、今になって見つけることが出来て良かったです。この号には私が撮りたいとは思いつつ、仲々作品らしい写真が撮れない森の写真や、冬景色の写真が沢山掲載されていて、どれも力作で心に響いてくるものがあります。プロ、アマ問わず、じ〜〜っと見ているだけで心が熱くなり、そして寒くなる写真。熱さは感動、寒さはこの様な写真を撮れない自分に対するやるせない気持ち。
表紙と冒頭ギャラリーを飾る竹内先生の「龍の響」は、流石貫禄が違うというか、日本の頂点がここに在り、という迫力に満ちた写真です。福田健太郎さんの「泉の森」も新たな視点とヒント、というか己の自然に対する接し方の至らなさを教えてくれる作品達です。フォトコン入選作品もこの号はレベルが極めて高く、見入ってしまう作品がぞろぞろ..(apmさんの作品も掲載されています)
その中でひときわ私の目を釘付けにしたのは、特別招待席の柏倉國夫さんの「修験の森」です。三輪薫さんの世界にも相通じる森の写真は、迫力、静けさ、荘厳さ、どれもずば抜けてますね。この作品を大きく掲載するのは著作権の面で失礼ですから、思いきり小さくして雰囲気だけをお伝えしたいと思います。中判で撮影されて、細部に至るまでキッチリ描写された作品ですが、素晴らしい作品は小さなサムネイルの様な写真でさえ、その存在感を示してくれるものです。


最後にこの雑誌の初心者向けフォトコンの「エントリークラス・エンジョイ風景写真部門」を見てひとこと。
どこがエントリークラスやねん!!

2006年9月10日(日) 夏と秋の狭間
今日は朝から雨が降り頻っていたので撮影には出掛けませんでした。広島の気温は13時時点で22.3度。夕方晴れたので窓を開けたら、風が涼しくてビックリ。すっかり秋めいてきました。まだ残暑はあるでしょうけど、秋本番も目前ですね。
秋の花のコスモスは、備北丘陵公園で開花が始まったそうです。しかし見ごろは今月下旬とのこと。彼岸花もその名の通りお彼岸の頃が見頃で、三次市吉舎町辻の彼岸花群生地のサイトもまだ2006年度の開花状況報告を始められていないので、開花が特に早いという事は無さそうです。来週末も撮影の端境期になりそうですね。

娘が買ったキヤノンPIXUS MP500の購入価格は19800円との事でした。関西のいなかのどかな地方都市の電器店では価格は激戦区程の事は無いようです。激戦区なら14800円ぐらいで買えたはず。

2006年9月9日(土) 収穫のない土曜日
今週は仕事がいつも以上に忙しくて、きまぐれダイアリーを更新出来ませんでした。朝から晩まで仕事詰めだと写真関係の更新ネタがある筈もなく、やっと訪れた週末なのでネタを仕入れにT町へ(笑)。先週電話をしたら「今度の週末ぐらいにはジャンクが入るかも」と言われたので行ったのですが、残念ながら入荷していませんでした。代わりに私には無縁の、Kiss Digital XやNikon D80, α100の真新しい箱が山積みになっていました。店長さんは「新製品ラッシュで忙しい」とぼやいておりましたから、やはりデジ眼の新製品が出るとカメラ販売店業界は活性化されるようです。
銀塩派、というか広島●●写真倶楽部(仮称)の某メンバー限定の話題としては、ペンタックス645のフルセットが査定に入っていました。買い取られて中古になるかどうかは不明ですが、もし中古になったら全部で幾ら??。生憎ボディが素の645か、NかNIIか分らなかったのですが、レンズだけでも5〜6本箱入りであり、一箱5万円としても(←645レンズ相場としてはちょっと安すぎ)30万円は下らない...
   ...私は見なかったことにします(笑)

先週あけぼの店で1万円を切っていたプリンターのCanon PIXUS iP4200ですが、今週は5000円も値上がりしてました。しかし値札には「緊急値下げ、1●800円!」の文字が...思わず心の中で「それは違うだろう(--;」とつぶやいてしまいました。あけぼの店の後でT町に行ったので、A澤さんに価格を調べてもらったら、つい最近まであった筈のキャンペーン価格が無くなって、T町でもあけぼの店と似たような価格でしか出せないとのこと。暑中お見舞い商戦でキヤノンが月末短期決戦のインセンティブを打ったようですね。先週はキヤノンよりも大幅に高かったエプソンが、キヤノンの値下げに緊急対抗したのか、今週は大幅に値下げされてキヤノン-エプソンの価格関係が逆転していました。キヤノンのA4プリンターの価格で、エプソンなら同格の複合機が買えます。しかしこれも今週限りの現象で、来週にはまた元のお互い同等レベルの価格関係に戻るのでしょう。プリンターは変動相場制みたいなので、購入はタイミングを良く見計らった方が良いようです。私は年賀状商戦が本格化するまで待とうかな。
関西に下宿している我が娘は先週末にキヤノンの複合機(MP500)を買ったのだけど、安く買えたのだろうか(笑)。

折角の週末だと言うのに、今日も明日も雨模様です。紅葉前の晩夏の雨では絵になる情景が思いつかないので、撮影には出掛けない予定です。あまりにもネタの無い週末なので、つぶやきを更新しました。先週下見した、北広島町にある鎧滝の紹介です。

2006年9月4日(月) 魅せられると..
昨日の書き込みを自分で読んで思ったこと。

  ネイチャー写真は自然という気まぐれなお嬢様にフラれる事が多いから、
  たまに見せてくれる笑顔求めて止められなくなるんだよな♪

実際のお嬢様には...(以下略)(笑)

話は飛びますが、風景写真誌を購読されている広島●●写真倶楽部(仮称)の某メンバーがペンタックス645に逝ってしまったそうです。それもカメラ、レンズ一式買うならまだしも、レンズだけを先行して買ったと言うから、かなりの重症。おそるべし、風景写真誌の645感染力..
中判カメラを持っていない皆さんは覚悟して風景写真誌を購読されて下さい。

今日、会社帰りに会社脇の木を見たら、一部の葉が色づきだしていました。「あ、秋!」

2006年9月3日(日) 今日はフラれた(--;
先週末は所用で撮影できなかったので、今日は2時半起きで掛頭山まで撮影に行ってきました。4時過ぎに掛頭山山頂に到着すると、空は良く晴れていて満天の星が輝いていましたが、下界には霧が全く無く、やがて迎える日の出の「この情景の写真が欲しいか?」と自問自答して撮影を止めました。実は山頂に来る手前の千町原には霧が漂っていたので、そちらで夜明けを迎えたほうが良い写真に恵まれるだろうと考えたからです。普段は山頂で日の出を迎えてから下山し、千町原で霧が消える迄の撮影になるので、慌ただしいのです。

4時半過ぎには千町原に到着し、霧が漂っていましたので、車の中で薄明の始まりを待ちました。しかし時間と共に霧が薄くなって、写欲の湧く情景では無くなってしまいました。おまけに8月15日の訪問時には沢山咲いていたオオハンゴウソウやヤマユリが全て無くなっており、情景に華を添える「花」も無かったのです。こうなると睡魔が襲ってきて、暫くその場で仮眠してしまいました。結局1枚も撮影せず。
まあ、ネイチャー写真は自然という気まぐれなお嬢様とのお付き合いですから、今日の様にフラれる事も多いです。

それはそれとして、秋が近づいてきましたね。今朝の千町原の気温は12度でした。昼前に広島市内に戻ると気温は30度...(いずれもクルマの外気温計)。

2006年9月2日(土) 反省とスッキリしない諸々
フォトテクニック誌から応募作品が返却されてきて、掲載作品の撮影データが間違えていた理由が分りました。なんと私が絞り値を書き損じていた(--;。本来は
EOS3, SIgma AF180Macro F3.5EX, F3.5, AE(補正なし), 二重露出, E100VS, 三脚
とすべきを
EOS3, SIgma AF180Macro F3.5EX, AE(補正なし), 二重露出, E100VS, 三脚
とタイプしてました。パソコンで撮影データをプリントしてマウントに貼りつけていますが、データ修正するときに削除してしまったようです。これじゃ絞り優先AEではなく、プログラムAE扱いになってしまいますね。反省(--;

返却された作品と一緒にお知らせが入っていて、2007年1/2月号応募分から作品返却には返信用の封筒と切手を同封しなければならぬようです。ちょっとガッカリですが、これについては別途また詳細をお知らせしましょう。なお2007年1/2月号応募締め切りは10月30日必着ですが、応募要領の詳細は11/12月号発売(10月18〜20日頃)まで分りません。

夕方、キタ○ラあけぼの店に行きました。ポジをマウントする際に、原板を1コマずつビニールでカバーするための「HCLカットスリーブ135」を買うためです。フォトテクニック誌の返却方法がどう変わるのか分らないので、ポジ原板の損傷リスクを減らすために、今後はこれに入れてマウントしようかなと思った次第。実はフォトテクニック掲載作品はこのカットスリーブに入れられて返却されます。また風景写真誌の応募もこのカットスリーブへの原板装填が求められています。
ふと中古アクセサリー籠を見るとEOS3用のアイカップがあったので、ついでに仕入れてきました。一昨年のヒマワリ撮影の時に落としてしまい、以来EOS3・1号機はアイカップ無しで過ごしていました。

また同店でプリンターの値段をチェックしたら、先月からまた一段と値下げされ、次の候補にしているCanon PIXUS IP4200は1万円を切っていました。目詰まりした場合に自分でヘッド交換出来るという理由でキヤノンを候補筆頭に挙げていますが、5本のインク代(5000円弱)とプリントヘッド代(送料含めると4000円強)を考えると、目詰まりした時に備えてもう一台買っておいても金銭的に大差ない値段です。しかしそれでは無用な廃棄物を生じて環境に優しくないですね。パーソナルプリンター業界も携帯電話の様にビジネス構造がおかしくなっている様です(タダ同然で本体を散まいて、使用過程の料金で儲ける)。


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