鎧滝
| 9月上旬に北広島町の掛頭山まで撮影に行った帰り道に、北広島町・川小田にある鎧滝(よろいたき)に立ち寄ってみました。紅葉の季節には綺麗な情景を見せてくれるらしいのですが、滝までは谷底に向かってキツイ山道を下りる(=帰りは登る)そうなのです。だから本番撮影時には機材を出来るだけ絞って軽装備で行く方が良いと考え、ロケハンと機材選定を兼ねてコンパクトデジカメと飲料水だけを持って下見して来ました。
鎧滝の入り口となる「桜広場」の位置はこちらです(Yahoo地図)。まずは行き方ですが、戸河内方面から国道191号線を北上し、松原の交差点で国道191号線が左に曲がる所を曲がらずに、県道を大佐スキー場方面に向かってそのまま直進します。暫くすると大規模林道との十字路がありますので、そこを右折して1kmほど走った所です。手前側から「緑の広場」「芝広場」「桜広場」と三つの広場が並んでおり、どこからでも滝に下りる事が出来ますが、一番近いのは桜広場なので、ここにクルマを止めて歩くのが良いと思います。
桜広場から300m程は作業車道になっていて車の進入も可能ですが、終点に止められるクルマは一台のみで、道も余り良くないので歩いた方が良いでしょう。車止めのある場所から先は坂道が急になり、やがて草摺亭と言う名前の休憩小屋が見えてきます。ここまで来ると滝の音が聞こえ出し、木と木の間から滝を望む事が出来ます。
デジカメでレンズの必要焦点距離をチェックしましたが、35mm換算で34-102mmの私のデジカメで滝の全景撮影はこなせましたので、滝の部分アップをしなければ28-105mm級の標準ズーム一本で事足りそうです。滝のアップ用に200mmぐらいまでのズームもあると便利ですが、体力との相談ですね。三脚は必須ですが、撮影ポイントは狭いので余り大型では無い方が良いかも知れません。 帰りは今下りてきたばかりの九十九折りの急坂を登る事になりますが、少々キツイです。桜広場までは標高差110m。歩くのが遅くはない私の脚で、草摺亭まで約13分、桜広場までは約20分の道程でした。
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