きまぐれダイアリー(2006年11月分)

KENのつぶやき vol. 263 (2006.11.1〜)

つぶやきにするほどの事も無い小さな話題を、気まぐれ(不定期)に掲載するページです。
月の初めに新ページを作り、随時更新します。ブログじゃ無いので、コメント等は掲示板まで。
今月の話題

コダクローム現像完了

先週買ったレンズ

仕事漬け

コダクローム現像2週間待ち

体調不良

出勤前の佛通寺紅葉撮影

逆・撮影会スケジュール

PT誌実力認定証制度復活!

久しぶりに写真を撮りました

A澤さんにバレる

10月のアクセス

今朝の芸北は0度

写真用年賀はがきとキヤノンの価値

フジノンT400/8レンズボード交換


2006年11月29日(水) コダクローム現像完了
先々週の金曜日(11月17日)に出したコダクローム64プロフェッショナルの現像が12日掛かって出来上がりました。流石はコダクローム、スリーブを見ると渋くて落ち着いた紅葉写真が並んでいます。この色合いだけで期待感が高まるのですが、ルーペで見ると精々1コマぐらいしかまともな写真がありません。先週既にエクタクロームE100VSの現像が出来上がっていて、手ごたえが無かったので今回の結果も分ってはいましたけどね(^^;

コダクローム64プロのフィルムは36EXで約1000円、現像料が1365円なので、合計約2400円。エクタクロームE100VSならフィルムが約700円(8本パックの一本分値段)、現像料も約700円なので合計1400〜1500円程度です。コダクロームは贅沢なフィルムですが、仕上がりは独特なので紅葉や新緑の撮影では手放せません。...しかし2400円もかけて使えるコマが1コマとは...打率悪いぞ、KEN(^o^;\(-"-バキッ!

フィルムスキャナの新調を考えていますが、選択肢が狭くなってしまいましたね。ミノルタもキヤノンも撤退したので、現実的な価格で買える機種はエプソンF-3200、ニコン CoolScan V ED, CoolScan 5000EDぐらいしかありません(フラットベッドは対象外)。F-3200なら中判、4x5のスキャンが出来るので、ゴミ問題の原因であるフィルムホルダーのアクリル板が35mm用からだけでも無くなればこれで決まりなのですが...新機種が出ないかなぁ。
ニコンの2機種は値段が倍違いますが、スピードに惹かれて5000EDの方に心は傾いています。至急必要という訳では無いので、新機種が出ないかどうかもう少し様子見をしてみます。

2006年11月26日(日) 先週買ったレンズ
昨日に引き続き、自宅で本を読んでいます。J. D. Powerの「顧客満足のすべて」は午後に読破しましたが、実に感動的な本でした。商売している人なら誰もが一度は目を通す価値があると思いました。この感動が冷め遣らぬ内にもう一冊「サービスが伝説になる時」という本も読んでいます。こちらは古い本ですが、世界中で伝説として語り継がれている顧客サービスを作り上げた、ノードストロームというファッション系チェーン店の人が書いた本です。こちらも良い本なので来週末までには読み終わるでしょう(そうすれば撮影に行ける!?)。

写真に関係のない話はこれぐらいにして、しかしネタもないので先週末に入手したレンズの一部をお見せしましょう。正体がお分かりになるでしょうか(笑)。正体が分る方なら「KENが何で今更このレンズを買うの?」と疑問に思われるでしょうね。私も慌てて買う予定は全く無く「いずれは」ぐらいに思っていましたがT町価格に手が出てしまいました。25Kだったと言えば納得されるでしょうか(笑)。
今日が晴れていたら少しテスト撮影する予定でしたが、雨だったので果せませんでした。

2006年11月25日(土) 仕事漬け
今週は4日間も研修があったので、積み残しの仕事が山の様にあり、23日勤労感謝の日は出勤、本日土曜日は自宅で仕事しています。23時時点でまだ終わっていません。明日は最後の紅葉を撮りに行きたいのですが、ちょっと無理そうです。天気予報が雨なのがせめてもの救い?天気が良かったら撮影と仕事の葛藤に悩まされるでしょう(笑)。

積み残し仕事の合間を縫って読んでいる本が「J. D. パワー、顧客満足のすべて ダイアモンド社」。以前読んだコトラーのマーケティングマネジメントがこの世界のバイブルと言われながら悪書であったのに対して、こちらは名著です。内容が極めて実際的で、実例も豊富。翻訳物でありながら日本語も完璧。2006年8月に発売されたばかりの本ですが、顧客満足に対するバイブルと呼ばれる日は近いと思います。まだ読んでいる途中ですが、時間や疲れを忘れて没頭できる書籍です。顧客満足に興味のある方にはオススメ。

2006年11月22日(水) コダクローム現像2週間待ち
暫く研修で写真店にも行けなかったのですが、本日、先週の紅葉撮影のポジを受け取ってきました。で、早速チェックするも手ごたえ無し(^^;。佛通寺では遠景撮影で絵になる情景が殆ど無いので、マクロ撮影しなかったのが敗因かも知れません。風のある日のマクロ撮影って物凄く根気が要るので、出勤前の限られた時間内の撮影ではする気にならなかったんでが、すべきことをしなければ得るものも得られない、って事ですね。

同時に撮影したコダクローム64プロフェッショナルの現像は、写真屋さんに「二週間掛かるので暫くお待ち下さい」と言われてしまいました。コダクロームは現像依頼する度に期間が長くなっている気がします。以前は中4〜5日仕上がりで、広島からだと大阪送りでした。今回二週間待ちという事は東京送りでしょうか?あるいはラボ側の現像頻度が週一回程度に落ちたのかも知れませんね。その内にアメリカ送りになったりして(以前発売されていた赤外カラーフィルムは国内に現像できる場所が無かったと聞いています)。もしアメリカ送りになったら、現像が上がるころには季節が変わってしまってますよ(^^;。カラーフィルムの歴史を切り拓いたコダクロームも、きっと終焉間近なのでしょう。かなり淋しい。

※とても独特の発色をするフィルムなので、もし未体験の方は今のうちにお試し下さい。但し現像待ち時間が長いだけではなく、現像料も高いです(約倍額)。

2006年11月19日(日) 体調不良
今日は雨の中を紅葉撮影に行くつもりでしたが、体調不良で中止、家で寝てました。
昨日T町でフィルムとレンズを仕入れたのですが、更新作業するのも辛い状況なので、また後日の話題にしたいと思います。皆様もお身体にはお気をつけ下さい。

2006年11月17日(金) 出勤前の佛通寺紅葉撮影
土曜日は家の都合で撮影に行けず、日曜日の天気予報が雨なので、会社を午前中だけ休んで佛通寺まで撮影に行ってきました。朝5時に家を出て、6時過ぎに佛通寺に到着したら一番乗り。気温は2度で凍える寒さ、防寒具を着込んでまだ暗い境内で撮影を始めました。紅葉は今がピークの様で色づきも悪くなく、遠景は撮影しやすかったです。ただ葉を子細に見ると傷みが結構あり、夜明け直後から風も吹き出したのでマクロ撮影は殆ど無理でした。
佛通寺名物の木橋(2枚目の写真)は、入り口に竹竿が横に渡されて朝8時まで閉鎖されていました。例年夜明過ぎに対岸からの写真を撮っているので、今年も橋を渡ったら、お寺の人に見つかってこっぴどく怒られてしまいました。「閉鎖」って書かれている柵をくぐって入った私が悪いのですが、しかしその怒りようときたらカメラマンが親の仇かのよう(^^;。最近よっぽど酷い目に逢ったのでしょうか。そう言えば以前は開放されていた家の庭も閉鎖されていました。まあ、閉鎖するのは自由ですが、仏門の方なら自然の息吹を分かち合って欲しいなぁと思います。自然は夜明けの頃が一番美しいのです。

佛通寺で9時50分まで撮影してから帰途につきました。会社に行く時間が迫っていたので、山陽自動車道と、最近広島東ICと直接繋がった広島高速1号線をフルに使って11時前には家に着き、そのまま機材を置いて会社に行きました。彼岸花撮影の時もこのパターンでしたが、お昼過ぎは流石に眠かったです。出勤前の撮影は余りやり過ぎると身体壊しますね(笑)。

2006年11月16日(木) 逆・撮影会スケジュール
T町で目に付いたパンフレットがあったので貰ってきました。それは様々な撮影会の案内をまとめたもの。見れば関西、中国地方を中心に現地集合型のネイチャー写真撮影会が沢山載っています。私が通う場所も幾つか...

有名撮影地はどこも人出が凄いですが、プロカメラマンが率いる撮影会に出くわすと、良いスポットを大人数で取り囲んでくれる事があります。まあ、相手から見れば私も良いスポットでジッとしているカメラマンなので文句は言えないのですが(笑)。
お互いの平和の為にも、時間をずらして撮影に出掛けるのが良いかな?と思いますので、以下にこのパンフレットに記載されている撮影会の場所と集合日時を記載しておきます。

滋賀・日吉大社:2006年11月16日午前10時
岡山・神庭の滝:2006年11月18日午前10時
広島・佛通寺:2006年11月19日午前10時
大阪・万博公園もみじ谷:2006年11月23日午前10時
兵庫・神戸森林公園:2006年11月24日午後1時15分
京都・岩田山:2006年12月1日午前10時
大阪・河内長野市花の文化園:2006年12月2日午前10時
大阪・万博もみじ台:2006年12月7日午前10時

広島・縮景園:2007年2月18日午前10時
岡山・後楽園:2007年2月24日午前10時
愛媛・七折の梅:2007年2月24日午前10時
香川・栗林公園:2007年3月2日午前10時
大阪・万博公園(梅):2007年3月3日午前9時30分
京都・岩田山:2007年3月30日午前10時

2006年11月15日(水) PT誌実力認定証制度復活!
フォトテクニック誌2006年11/12月号(10月20日発売)誌上で突然廃止された実力認定証制度ですが、当初約束通り2007年度末まで存続することが決定され、私宛に編集部からメールで連絡がありました。私以外にも多くの方々から意見が寄せられたそうで、それらを厳粛に受け止めての決定だそうです。
私のみならず、多くの方がこの認定証を目指して1年間努力されあと一息の所まで来ていたので、廃止を聞いた時には心底ガッカリし憤りました。それだけに今回の復活決定は本当に喜ばしいことで、また頑張る気力が湧いてきました。
フォトテクニック編集部のこの英断に心から拍手!

※フォトテクニック誌実力認定証とは、2006年1/2月号から2007年11/12月号までの12号の内で、6枚作品が掲載された読者に送られる賞。必撮(新・PTフォトコンテスト)に6枚掲載されればゴールド賞、ステップアップ(新・ビギナー部門)に6枚掲載されればシルバー賞が贈られます。

2006年11月12日(日) 久しぶりに写真を撮りました
紅葉の季節の週末なので、撮影に出掛けました。平地部の紅葉はまだ早すぎるので山間部を目指すことして、前日の夜にネットで紅葉の状態を調べると、三段峡やその隣にある龍頭峡あたりが見頃とのこと。県北の天気予報は雨後曇り。今年の紅葉の状態はあまり芳しく無いし、天気も悪いのですが、暫くシャッターを押していなかったので、大した期待もせず出掛けました。

朝に日の出が無い事がハッキリしていたので「日の出時刻頃に現地に到着すれば」と思って起床は朝5時。いつも2時〜3時起きで出掛けるKENにとっては遅い朝です。龍頭峡到着は6時半過ぎ。ここを訪れるのは初めてなので、細い道をどこまでクルマで入ってゆけるのか不安になりながら、ドンドン奥まで入ってゆくと、やがて道は行き止まりになりました。案内図を見ると少し山道を歩けば滝があるらしいので、そこを目指すことに。雨の日撮影道具を持ち、撮影機材は最小限(EOS3, EF70-200/2.8L, EF28-105/3.5-4.5)にして山道を歩きだすと、やがて落差40mほどの美しい「二段滝」が現れました。生憎滝の側に目ぼしい紅葉がなく、秋らしさをあまり感じさせない情景でしたが、落差がありながら水量が少なくて細い、繊細な滝なので、数カット撮影しました。更に100mほど山道を進むと「奥の滝」があるのですが、落石のため通行止めになっていました。
滝の撮影を済ませてから、クルマまで戻って、付近の色づいた木々を相手に撮影しました。どの木も葉の傷みが酷くて、マクロで狙う事が出来ません。そんな時は必殺技の雨傘ソフトフィルターを使うと葉の傷みが目立たなくなります(笑)。来た道を少しづつ戻りながら、道中の目ぼしい木を撮影して、昼前に撮影終了となりました。時折晴れ間も覗きましたが、雨の降る寒い朝でした。手ごたえのある情景も無かったし、作品の期待は出来ませんが、久しぶりに撮影して少しストレスが発散された気がします(笑)。

下の写真は、1枚目が雨の降りしきる中で二段滝を撮影している情景。この写真を撮るために傘から出たらびしょ濡れになりました(笑)。ここに写っている滝は二段滝の下半分で、上段に同じような落差の滝があります。2枚目、3枚目は龍頭峡入口にある龍頭ハウス駐車場付近から見た周りの山です。紅葉最盛期とは言え、絶景になる場所ではないので、精々この程度の景色でした。

2006年11月11日(土) A澤さんにバレる
午後、いつもの様にT町へ。店長のA澤さんと話をすると、いつもと違ってやけにKEN情報に詳しい。本を沢山読んでいるとか、高取店でプリンターとレンズを買ったとか、何故か知っている。で、問いただしたら、私のサイトのURLを御自宅のPCに入れて閲覧を始めたとのこと。

ヤバ。T町以外で機材を買っている事がバレバレ...(^o^;


本日の入手品はKenko L37 Super Pro 55mm。いわゆるプロテクトフィルターだが、Super Proシリーズは上質なマルチコーティングが施されて透過率99%を実現している(という売り込み)。あけぼの店に綺麗な中古があり、使用頻度の高いタムロンマクロに装着しているプロテクトフィルターをアップグレードするのに丁度良いと思って購入しました。
その足で直ぐにT町に赴くと、とあるレンズが...何故か今買ったばかりのフィルターがピッタリ填まったりする。この偶然に「つぶやき21 〜良い中古レンズと巡り会うためのおまじない〜」を思い出す(笑)。しかし先日Fujinon T400mm F8を買ったばかりで、しかも最近の出張費も全部カードで払っており、ここでまたカードを使うと失神しそうな請求額になりそうなので、今日は購入せず、取り置いてもらいました。ほとぼりを冷ましてから受け取りに行こうと思います。そのレンズが何か、別に珍しいレンズではありませんが、その内に紹介できるでしょう。

※なお、フィルターの写真の背景になっているのは、このサイトのお客様のやぎさんが発刊した写真集「Message」。綺麗な写真が16枚、ポストカードになっています。御所望の方はやぎさんのサイトへ。

2006年11月6日(月) 10月のアクセス
最近使いだしたサーバーにはアクセス解析が備わっているので、写真サイト Impressions by KEN へのアクセス状況をお目に掛けましょう。これはアクセスカウンターとは別物です。アクセスカウンターはカウンターにあるページへのアクセスで、連続アクセスをカウントしない建前ですが、何故かブラウザをリロードするとカウンターが一つ進みます。一方アクセス解析は同じIPからのアクセスを重複することなく1件と数えますが、トップページ以外へのアクセスもカウントします。また検索ロボットのアクセスはカウントしていません。結果的には正味アクセス数の方がアクセスカウンターよりも10〜20%ぐらい多いようです。
写真サイトとはいえ個々の写真サイズを小さくしてあり、Impressions by KENの総ファイルサイズは現在111MBに過ぎません。これで転送容量10.75GBに達しているので、仮にデジタル写真サイトの様にサンプルとして大きな画像ファイルを置いたら凄い転送容量になりそうです(笑)。
以前のサーバーが容量一杯になって乗り換える際に、転送容量制限が気になりました。名目上は殆どのサーバーで転送容量無制限ですが、実際には転送容量が過大なサイトにはアクセス制限が掛けられてしまいます。以前のサーバーにはアクセス解析が無かったのでアクセスログから判断して一日1GB程度と推測し、これで調べたら格安サーバーはどこもボーダーライン上にあって、今後のアクセスの伸びがあると制限に引っ掛かりそうでした。そこでお値段には目をつむって転送容量制限に余裕のあるサーバーを借りたのですが、結果的に一日の転送容量は350MBぐらいですから、もう少し安いところでも良かったかなと思います。
ちなみに現在のサーバーは、
サーバー容量  :1.5GB  【使用量111MB, 活用率7.4%】 
転送容量(目安):60GB/月【使用量10.75GB, 活用率17.9%】
なので、まだまだ余裕があります。頑張って更新しましょう(笑)。

訪問数ページ件数バイト
2006年 10月 011288457626913465.06 Mb
2006年 10月 021219381423915433.14 Mb
2006年 10月 031416410323842427.99 Mb
2006年 10月 041212371622746385.85 Mb
2006年 10月 051185343620809353.76 Mb
2006年 10月 061225452124101422.34 Mb
2006年 10月 071169457824750412.67 Mb
2006年 10月 081034373120461340.21 Mb
2006年 10月 091145449323212372.42 Mb
2006年 10月 101117347220870338.09 Mb
2006年 10月 111119364622617356.55 Mb
2006年 10月 121082325020331315.54 Mb
2006年 10月 131042288318006244.02 Mb
2006年 10月 141083349721666331.83 Mb
2006年 10月 151024333120442357.00 Mb
2006年 10月 161194364822911386.98 Mb
2006年 10月 171158351522771372.63 Mb
2006年 10月 181154314019713343.01 Mb
2006年 10月 191104331020412347.03 Mb
2006年 10月 201106332520204326.93 Mb
2006年 10月 211147335020441340.94 Mb
2006年 10月 221164369523923365.52 Mb
2006年 10月 231234508924736411.14 Mb
2006年 10月 241142395522902363.68 Mb
2006年 10月 251163348521062328.49 Mb
2006年 10月 261085464622002353.49 Mb
2006年 10月 271094307518998263.24 Mb
2006年 10月 281118326920324273.32 Mb
2006年 10月 291220388524356356.01 Mb
2006年 10月 301147367722859359.43 Mb
2006年 10月 31914298618360263.56 Mb
平均1145.293712.8121956.61355.22 Mb
合計3550411509768065510.75 Gb

所で、外人の友人が沢山いるのですが、彼らに「一日1000アクセスぐらいあるよ」と言うと、異口同音に「じゃ、商売したら儲かるね」と言われます。いわゆるアフィリエイトの事ですが儲かるんでしょうかね???。
尤も私個人の意向として、自分のサイトには商売っ気を一切入れたくないのでアフィリエイトをする気はありません。広告掲載も嫌で、最初から有料サーバーでサイト開設しましたし、掲示板も広告の無い自前のスペースに移しています。

2006年11月5日(日) 今朝の芸北は0度
このところ研修の予習や出張があって撮影に出掛けていないので、今朝3時起きで芸北の掛頭山と臥龍山まで行ってきました。

ここ数日好天続きで、県北には濃霧注意報が連日出ていたので今日も絶好の霧撮影日かと期待しましたが、午前4時半頃に掛頭山山頂に着くと霧が全く無く、そこでの撮影を諦めて麓の八幡高原に下りました。しかしそこも霧があまり無くて写欲が湧く情景になってくれません。結局シャッターを一度も押すことなく、引き揚げることにしました。ただ紅葉の状態はチェックしておこうと思い、日の出を待ってから臥龍山に登りました。
雪霊水のある林道終点(8合目付近)は殆ど葉が落ちていて、紅葉は終わっているようです。少し下りた「臥龍山」という大きな看板のある付近が今日時点では一番紅葉が綺麗でした。しかしそれでも色づきは今一つで、作品に仕立てるにはちょっと難しい感じでした。

下の写真は、1枚目が林道終点付近の葉が残っていた木の状態です。葉がかなり痛んでいて、マクロ撮影には辛いですね。2枚目は「臥龍山」という看板のあるカーブから更に50mほど下がった所の様子。紅葉の色合いはこの辺りが一番良かったです。3枚目は同じ場所から山を見上げた林の様子です。臥龍山の紅葉は八幡平とは違って、作品にするには難しいです。



今日の撮影にあたり、久しぶりに防寒具を押し入れから引っ張り出して持参しました。広島市内の朝3時の気温(私の車の外気温計)は12度でしたが、八幡高原の朝4時半の気温は2度。これが日の出直前の6時過ぎには0度まで下がり、周りの草が白くなっていました。芸北の平均気温は北海道と一緒らしいですが、そういう心積もりで出掛けないと凍えてしまいます。今朝の八幡は手袋が欲しかったです。

2006年11月4日(土) 写真用年賀はがきとキヤノンの価値
写真用年賀はがきを入手しました。昨年は年賀はがき発売日に広島駅前の広島東郵便局に行ったところ、広島市は予約分のみで売り切れたと言われて、広島市外の郵便局まで行って、その郵便局の最後の30枚を入手したのでした。
今年は昨年の経験を活かして、予約しました。はがきで予約する際に、配達と郵便局受け取りを選べたので「広島東郵便局受け取り」を指定したら、郵便局から電話があり「どうしても配達させてくれ」と懇願されて、11月1日に代金引き換えで配達されました。実は予約はがきには切り取り式の控えが付いていましたが、そこには申し込み枚数のみで、こちらの氏名記入欄も、申し込み番号も無く、控えとしては機能しないものでした。郵便局側もそれに気付いて、トラブルを避けるために配達のみに急遽切り替えたんでしょう。民間企業並のサービスを目指したのは良いものの、まだ手慣れていない感じです(笑)。
今回は十分な枚数のはがきを入手できたので、安心して年賀状を作成できます。ただ写真用はがきは表面が滑るので、特に宛名面印刷の際にプリンターの紙送りが出来ず、途中でひっかかります。昨年は写真面の方にもう1枚のはがき(プリントゴッコ用の試し刷り用紙)をあてがい、手で押し込んで強制的に二枚同時に給紙することで、印刷途中の引っ掛かりを防ぐことが出来ました。印刷ミスすると60円が一気にお釈迦ですので...今年は新しく買ったプリンターで印刷することになるので、少しテストしないと怖いです。

最近は業務以外に研修も受けていて、本を怒濤のように読んでいます。これ以外にも実習などで出張があったりします。少し前にマーケティングのバイブルと呼ばれる「コトラー・マーケティングマネジメント」を読んでいて、その読みにくい日本語(翻訳がヘタくそです)に苦労した事を書きました。現在は下の写真にある本を読んでいます。財務関連と企業価値分析の本で、来週はこの関連の講義/演習を受けることになっています。右側のピンク帯の本はお手軽入門書で、私自身も決算書の知識は持っているので、2時間で読み終えることが出来ました。一方の青い大きな本は、この種の本としては分りやすく書かれているとは言え、等比級数とか、様々な関数、横文字が出て来てちょっと戸惑います。公開されている決算書情報などを使って企業の価値を計り、適正株価を評価して、現在の株が買いか売りかを判断する参考にする理論を解説しています。
皆さんが興味を惹くかも知れない点がひとつ。この本は色々な理論、企業価値評価方法を解説した後、演習問題(例題)として現実の決算書数字を使ってキヤノン(株)の企業価値を評価しています。評価方法は色々とあり、置く前提によっても結果が変わりますが、最初に説明された評価方法による数字は、2001年期末時点の企業価値が3兆9300億円、算定株価は4486円でした。これと同じ方法で現時点のキヤノンの企業価値を評価したら幾らになるのか..?私は面倒なのでやっていません(本当に面倒な計算になってます)(笑)。

2006年11月1日(水) フジノンT400/8レンズボード交換
先日購入した大判レンズ、フジノンT400mm F8のレンズボードがホースマン凸ボードだったので、トヨフィールドで使えるようにリンホフボードに付け替えました。その様子を御紹介しましょう。

ホースマンボードは80mmX80mmのコンパクトなボードで、このレンズにはフランジバックを稼ぐために20mmちょっと飛び出た凸ボード(テレタイプボード)が付いていました。
大判レンズは前群、シャッターユニット、後群という構成になっており、レンズボード交換にはまず後群レンズをシャッターユニットから外します。レンズを回せば手で外れます。
シャッターユニットつけ根にリングネジがあり、それを緩めるとシャッターとレンズボードが分離します。本来はシャッターレンチでリングネジを外すのですが、凸ボードの内径が小さくて手持ちのシャッターレンチが入りませんでした。そこでボードそのものをひねってネジを緩め、あとは手で外しました。
逆に言えば別のシャッターレンチを買わないと、二度とこのボードにはレンズの取り付けが出来ません(^^;
左上がリングネジです。
こちらがリンホフボード。シャッターの大きさが三種類(No.0, No.1, No.3)あるので、ボードも三種類入手可能です。写真左が今回使う通称「1番ボード」で、No.1シャッター取り付け用です。右は「0番ボード」で最もポピュラーなものです。「3番ボード」は持っていませんが、ほぼボードサイズ一杯の大きな穴が開き、シャッターはボードよりも大きな、巨大なユニットになります。
シャッターを穴にはめて、裏からリングネジをシャッターレンチで締めつけます。
最後に後群レンズをねじ込めば作業完了。
リンホフボード仕様に衣替えしたフジノンT400mm F8。このボードはリンホフテヒニカ純正(?)なので、TECHNIKAの文字が誇らしげに輝いています。


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