1-9は2006年2月19日と3月5日に撮影した節分草の写真です。節分草は夜はうつむいて花を閉じ、太陽が昇ると上を向いて花を開きます。朝9時〜11時位に一気に変化するので、じ〜っと見ていたら節分草の動きを観察出来るかも知れません。そんな節分草の性格を、霜の降りた早朝から、暖かい日中まで順を追う形で表現してみました。節分草は非常に小さくて背が低く、また回りは落葉、石ころなどに囲まれているので、背景整理のとても難しい被写体です。従って撮影で心掛けた事は画面内の整理で、カメラを地面に直接置く位のローアングル撮影で整理しています。
10-12は節分草が花開くのを待っていた氷点下の朝、自生地の脇の畑にあった草たちです。寒さは自然の芸術をもたらしますね。
![]() |
![]() |
![]() |
| 1 朝に凍えて | 2 眠りの中で | 3 夢うつろい |
![]() |
![]() |
![]() |
| 4 想い | 5 目覚め | 6 おはよう |
![]() |
![]() |
![]() |
| 7 爽快 | 8 快活 | 9 背伸び |
![]() |
![]() |
![]() |
| 10 霜降る朝 | 11 霜の表情 | 12 砂糖菓子 |