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広島県府中市上下町にある「深江の枝垂れ桜」の写真です。殆ど知られていない桜で、開花情報などは全く無し。過去何度か訪問していますが美しい姿に巡り合うのが難しい被写体です。このサイトでは2020年4月以来6年ぶり2度目の登場。2020年の時には既にかなり散っていて、満開ではない姿でしたが、今年は満開の姿を初めて拝むことが出来ました。青空にも恵まれて会心の作品が撮れたと思います。撮影日は2026年4月5日です。
EOS 6D, EF24-105mm f/4L IS USM @24mm, f/8, 1/160s, ISO 200, NiSi Ti Enhanced C-PL
初めて満開の姿を見せてくれた深江の枝垂れ桜。ただ、何となく散髪したかな、と思わせるような枝垂れの短さがちょっと気になり、、
EOS 6D, EF24-105mm f/4L IS USM @24mm, f/11, 1/125s, ISO 100
2020年の画像を引っ張り出すと、左下に伸びていた枝垂れが無くなっているのと、中央下部の枝垂れが枯れたのか、花つきが悪くなっていますね。ネット上にはもっと優美に360度ぐるりと長い枝垂れを垂らした写真もあり、樹勢に陰りが見えているのかも知れません。
EOS 6D, TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012 @15mm, f/5.6, 1/250s, ISO 50
レンズを付け替えて、超広角のTAMRON SP 15-30mm F/2.8で切り取っていきます。いつも思うのですが、このレンズ発色がクリアで、C-PL付けていないのにこの空の青とコントラストです。EF24-105mm f/4Lとは描写の格が違います。
EOS 6D, TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012 @15mm, f/5.6, 1/250s, ISO 50
15mmでほぼ真下から煽るように、、
EOS 6D, TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012 @15mm, f/8, 1/125s, ISO 50
そして幹にへばりついて、ダイナミックに撮ってみました。
EOS 6D, TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012 @15mm, f/2.8, 1/1600s, ISO 50
枝垂れの先端を狙って、枝垂れ桜らしい構図。
EOS 6D, TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012 @15mm, f/2.8, 1/1600s, ISO 50
更にもう一枚、数輪の花を主役に、枝垂れ桜全体の雰囲気を感じられる構図で。
EOS 6D, TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012 @23mm, f/5.6, 1/400s, ISO 50
撮影していたら、地元の方が来られて何やら作業を始められました。桜の環境の手入れの様です。
EOS 6D, EF24-105mm f/4L IS USM @97mm, f/8, 1/200s, ISO 200, NiSi Ti Enhanced C-PL
作業の邪魔にならぬように場所を移動して、作業されている方が入らない構図で。
EOS 6D, EF24-105mm f/4L IS USM @60mm, f/8, 1/200s, ISO 200, NiSi Ti Enhanced C-PL
最後は、手前に咲いていた白梅と共に。表情のある青空にも恵まれて、苦節6年、満足行く写真を撮ることが出来ました。
2026年4月28日
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