|
画像をクリックすると拡大されます
山口県柳井市中心部にある「白壁の町並み」は、江戸時代に商都として栄えた時の面影を残す、白壁の建物が200mに渡り並ぶ通りです。その建物には赤い金魚ちょうちんが飾られて色を添えています。夏休みの期間(2026年は7月11日から8月31日まで)の19時から22時には金魚ちょうちんに灯りが点き、夜の情景を楽しめるそうです。という事で白壁の町並みを訪問して、商都柳井の夜を楽しんで来ました。
ボケを活かした撮影を意図して、持ち出したレンズは令和最後の一眼レフ用レンズ TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD と、昭和の銘ポートレートレンズ Carl Zeiss Planar 85mm F/1.4 MMJ、TAMRON SP 180mm F/2.5 LD の3本です。撮影日は2026年8月26日です。
EOS 6D, TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD F045, f/2.8, 1/50s, ISO 800, Kenko Center ND
先ずは状況説明的な写真を。駐車場にクルマを停めて白壁の町並みに向かって歩き出すと、大通りにも金魚ちょうちんが飾られて光り輝いていました。
EOS 6D, TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD F045, f/2, 1/60s, ISO 800, Kenko Center ND
白壁の町並みの入口に立って一枚。ご覧のように通りの両側に金魚ちょうちんがびっしりと並びます。街灯の少ない通りで、この夜道の明るさは殆ど金魚ちょうちんによる物でした。
EOS 6D, TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD F045, f/1.4, 1/60s, ISO 400, Kenko Center ND
町並みに入ってすぐ左側にある名物文房具屋さん。昭和レトロな雰囲気と商品を置いているお店です。
EOS 6D, Carl Zeiss Planar 85mm F/1.4 MMJ, F/1.4, 1/100s, ISO 400
その玄関ドアの文字と金魚と、、、
EOS 6D, TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD F045, f/1.4, 1/60s, ISO 800, Kenko Center ND
町並みの中間点にある「かみゆい処」。風情ある建物です。夜間にF1.4開放でのピント合わせには気合が要ります。
EOS 6D, Carl Zeiss Planar 85mm F/1.4 MMJ, F/1.4, 1/100s, ISO 400
これも町並み中間点にあるお醤油屋さんの玄関ドア。ここに来ると甘い香りが漂っています。
EOS 6D, TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD F045, f/1.4, 1/60s, ISO 400, Kenko Center ND
町並みのほぼ終点にある金魚ちょうちん師の看板。ある意味で柳井の金魚ちょうちんに相応しい情景。
EOS 6D, Carl Zeiss Planar 85mm F/1.4 MMJ, F/1.4, 1/400s, ISO 400
ここからボケで町並みを描く絵を何枚か。先ずは満月の様な門灯を主役に、金魚と共に。
EOS 6D, TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD F045, f/1.4, 1/125s, ISO 400, Kenko Center ND
まん丸の門灯が魅力的なアクセントなので、横位置で少し引いて、町並みを描いてみました。
EOS 6D, TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD F045, f/1.4, 1/60s, ISO 400, Kenko Center ND
別の金魚と街灯と町並み。二人の通行人の後ろ姿が写っているのがポイント。
EOS 6D, TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD F045, f/1.4, 1/60s, ISO 400, Kenko Center ND
真正面を向いた金魚を主役に、典型的な町並み写真。金魚は風に揺れてあっち向いたりこっち向いたり。いつも正面を向いてくれる訳ではありません(笑)
EOS 6D, TAMRON SP 180mm F/2.5 LD 63B, f/2.5, 1/160s, ISO 800
並んだ金魚の列を180mmの圧縮効果で密度を高めて、、
EOS 6D, TAMRON SP 180mm F/2.5 LD 63B, f/2.5, 1/160s, ISO 800
一匹を主役に、それ以外をぼかして。タムロンSP180mm F2.5LDでぼかすと、金魚ちょうちんがサンタクロースに変身します(笑)
EOS 6D, TAMRON SP 180mm F/2.5 LD 63B, f/2.5, 1/320s, ISO 800
別のアングルで、サンタクロースが一杯(笑)
EOS 6D, Carl Zeiss Planar 85mm F/1.4 MMJ, F/1.4, 1/320s, ISO 400
一匹を主役にした町並み写真。これはカールツァイス・プラナー85mm F1.4 MMJによる絵です。
EOS 6D, TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD F045, f/1.4, 1/60s, ISO 400, Kenko Center ND
ここからは視点を変えて。歩いていて面白いなぁと思ったのが、ガラス戸に映る金魚。この様に沢山の金魚が空間を埋めているようにも見えます。昼間ではこうは見えないので、夜のライトアップ時ならではの発見です。
EOS 6D, TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD F045, f/1.4, 1/60s, ISO 800, Kenko Center ND
ガラス戸に映る金魚を主役に。手前の金魚と対話しているかの様な、、
EOS 6D, TAMRON SP 180mm F/2.5 LD 63B, f/2.5, 1/320s, ISO 800
ガラス戸に映る金魚は暗いので、手前の実像の金魚が露出オーバーで飛びます。手前の金魚がお化けの様で面白い。
EOS 6D, TAMRON SP 180mm F/2.5 LD 63B, f/2.5, 1/320s, ISO 800
お化け金魚を見つめる様な主役の金魚。
EOS 6D, TAMRON SP 180mm F/2.5 LD 63B, f/2.5, 1/160s, ISO 800
別のアングルでも、お化け金魚を見つめる様な主役の金魚、その2
EOS 6D, Carl Zeiss Planar 85mm F/1.4 MMJ, F/1.4, 1/200s, ISO 400
一面鏡を覗き、自分の可愛らしさにうっとりしているかの様な金魚嬢。
EOS 6D, Carl Zeiss Planar 85mm F/1.4 MMJ, F/1.4, 1/320s, ISO 400
沢山撮影したので、そろそろお暇。その前に一匹だけをストレートにポートレート。振袖を着たまん丸顔の女の子、という感じですね。可愛いです。
EOS 6D, TAMRON SP 180mm F/2.5 LD 63B, f/2.5, 1/200s, ISO 800
帰り際に店頭で「すみませ〜ん、クリームソーダ下さい!」と言っている金魚を発見。この日は夜でも32度あり、暑かったです。
EOS 6D, TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD F045, f/1.4, 1/125s, ISO 400, Kenko Center ND
金魚と共に駐車場に向かって歩きます。その金魚の後ろ姿、とういかお尻をアップにしたアングル。多分誰も撮ったことのない構図だと思います(笑)。夜間点灯すると提灯の骨組みがシルエットで映るので、どのアングルから見ても表情があります。
EOS 6D, TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD F045, f/1.4, 1/125s, ISO 400, Kenko Center ND
白壁の町並みの入口に戻ってきました。信号機の青いボケが見えます。これにてオシマイ。
2026年8月30日
|