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2026年の彼岸花の写真で、その第一部は広島県三次市三良坂町の馬洗川河川敷で撮影した作品です。三良坂の彼岸花群生地はお気に入りの撮影場所で、2016年の初訪問以来、ほぼ毎年撮影に出掛けています。今年も満開の美しい姿を見せてくれました。今回はタムロン90mmマクロをメインに撮影する一方で、マクロアポランターに鏡を付けて新しいアングルにもチャレンジしました。撮影日は2026年9月24日です。
EOS 6D, TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 272EE, f/2.8, 1/250s, ISO 200, C-PL
今年もやってきた三良坂駅前の馬洗川河川敷。その桜並木の雰囲気が伝わる写真から、、
EOS 6D, TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 272EE, f/2.8, 1/500s, ISO 400, C-PL
午前8時頃までは曇り空の予報なので、フラットな光の柔らかな写真を目指しました。
EOS 6D, TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 272EE, f/2.8, 1/250s, ISO 200, C-PL
アングルを変えて、満開の群生地の雰囲気が伝わる背景で、、
EOS 6D, TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 272EE, f/2.8, 1/250s, ISO 200, C-PL
早朝の朝露を期待したのですが、この日は露が無かったので、霧吹きを取り出して朝露の雰囲気を出してみました。
EOS 6D, TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 272EE, f/2.8, 1/250s, ISO 200, C-PL
花にぐっと近づいて、、。彼岸花の造形って妖艶ですよね。
EOS 6D, TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 272EE, f/2.8, 1/800s, ISO 200, C-PL
群生の後ボケで花を包んで、真っ赤な世界に咲く花一輪。
EOS 6D, TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 272EE, f/2.8, 1/800s, ISO 200, C-PL
真っ赤な世界の一輪をもう一枚。
EOS 6D, TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 272EE, f/2.8, 1/1000s, ISO 200, C-PL
控えめの露出で、スポットライトを浴びたような雰囲気にしてみました。
EOS 6D, TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 272EE, f/2.8, 1/100s, ISO 400, C-PL, 二重露出
KEN恒例の、真上から撮った彼岸花の二重露出作品。毎年このパターンで撮ってます。冒頭に「タムロン90mmマクロをメインに撮影」と書きましたが、その理由がこの写真。立った私の目線から真下の彼岸花を撮る場合、125mmのマクロアポランターだと一輪でもはみ出るぐらいの範囲しか写りませんが、90mmのタムロンマクロだと花の周囲の花まで取り込むことが出来、構図の自由度が増します。
EOS 6D, TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 272EE, f/2.8, 1/100s, ISO 400, C-PL, 二重露出
同じテーマでもう一枚。二重露出の加減が違うので、こちらはフルーツゼリーのような色合いになりました。
EOS 6D, TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 272EE, f/2.8, 1/125s, ISO 400, C-PL, 二重露出
この写真はシックな色合いの赤になりました。同じ様な写真でも、二重露出の加減の違いで異なった色合いになるのが面白く、また奥の深い世界です。
EOS 6D, TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 272EE, f/2.8, 1/320s, ISO 400, C-PL, 二重露出
横からの花を二重露出で。この二重露出はアングルを変えず、赤に赤、緑に緑を重ねて、柔らかい雰囲気ながら鮮やかな色合を出しています。
EOS 6D, Voigtraender MACRO APO Lanthar 125mm F/2.5SL, f/2.5, 1/640s, ISO 100, C-PL, ミラーアダプター
空が晴れてきたので、レンズをマクロアポランターに付け替えて、彼岸花を青空バックで真下から撮ってみました。
これは新しいチャレンジで、レンズの前に鏡を付けて、カメラをほぼ地面の高さに水平に構えて、真上を撮影しています。125mmのマクロアポランターで鏡を使わずにこの構図を得るためには、地面に穴を掘ってカメラ、レンズを完全に埋める必要があります(笑)
EOS 6D, Voigtraender MACRO APO Lanthar 125mm F/2.5SL, f/2.5, 1/500s, ISO 100, C-PL, ミラーアダプター
望遠マクロで見る真下からの彼岸花は、今まで見たことのない情景で、より良い作品を得るためには暫く試行錯誤が必要ですね。EOS 6Dはバリアングル液晶では無いので、アングルファインダーを付けて、真下を見ながら真上を撮るという、摩訶不思議な撮影体勢になってます。おまけにファインダーに映る映像は鏡像なので上下逆像。上に動かせば下に動くという頭がこんがらがるフレーミング作業です。長時間の撮影はちょっと無理(笑)
EOS 6D, TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD F045, f/1.4, 1/800s, ISO 50, C-PL, Kenko Center ND
鏡の撮影は疲れたので、レンズをタムロンSP35mm F1.4に付け替えて、青空バックで花一輪。
EOS 6D, TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD F045, f/1.4, 1/400s, ISO 50, C-PL, Kenko Center ND
最後は群生地の桜土手の雰囲気が伝わる写真で、、
2026年9月29日
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