今月の話題
蓮とひまわりのギャラリー更新
ユーロ安が酷すぎるので、為替介入(笑)
Mac OSX Mountain Lion 発売・・・あれれ??
スリックSH-908のパンハンドルが溶けた
君田のヒマワリ撮影
今週末はヒマワリが見頃
広島市安佐北区白木町の蓮撮影
性懲りもなく半田ごて新調〜白光933
荒神谷史跡公園の蓮撮影
半田ごて新調 〜 goot PX-201
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この週末は日中の天気は良かった物の、日の出の時刻の天気予報が思わしく無かったので、最近撮り溜めたフィルムのスキャニングをしていました。定期的にこの作業をしておかないと、未スキャンフィルムが溜まりすぎて収拾付かなくなりますので。
スキャニングついでに、ギャラリーを作りました。蓮とひまわりで、ひまわりについては昨年の分の写真も加えてあります。
最近はとても多くの人がデジタルカメラで撮影した素敵な作品をブログなどに掲載されています。フィルムとデジタルでは高感度特性を初めとして基本能力が全く違い、他の人のブログを拝見していると、フィルムではもう敵わないなぁと思う事が多いです。素の仕上がりであればフィルム独特の発色は捨てがたいですが、デジタルは後処理でそれ以上の発色を作り出すことが出来ますからね。一方のスキャニング作業では、特に黄色、淡い黄緑の再現が難しく、フィルムならではの世界をウェブ上に持って来られません。
昨日、今日とスキャニングしていて、そんなことを感じました。とは言え、買い溜めしたエクタクロームが沢山あり、まだまだフィルム撮影を続けますけどね。不便を楽しまないと、、
写真をクリックすれば、ギャラリーにジャンプしますので、宜しければご覧下さい。
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2012年7月27日(金) |
ユーロ安が酷すぎるので、為替介入(笑) |
火曜日にユーロが94円台前半まで値下がりしたので、これじゃ国内の輸出産業が持たないと思って、微力ながら為替介入しました。何をしたのかと言えば、ドイツにCDを5枚発注。送料を含めて約90ユーロのお買い物。つまりは円売り、ユーロ買い。
10年ぐらい前にはKENを困らせる神様がおられて、海外に商品を発注すると、納品がもたつきクレジット決済までに数ヶ月掛かっている間に円が20円以上も動き、大きな為替差損(円安方向なので国内企業には良い方向)を被ったので、自腹で日本経済を救ったと自負していましたが(笑)、最近の円高には余り効果がありませんでした。で、今回はどうかと言えば、現在96円台前半までユーロが戻って、2円程度の介入効果があった様です。
もう少し何か買おうかなぁ、、
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2012年7月26日(木) |
Mac OSX Mountain Lion 発売・・・あれれ?? |
Mac OSX Mountain Lion が発売になりました。早速ダウンロードしようかと思いましたが、対象機種をチェックしてみると、、、
以下のいずれかのモデルのMacが必要です。
* iMac(Mid 2007以降)
* MacBook(Late 2008アルミニウム製、またはEarly 2009以降)
* MacBook Pro(Mid/Late 2007以降)
* MacBook Air(Late 2008以降)
* Mac mini(Early 2009以降)
* Mac Pro(Early 2008以降)
* Xserve(Early 2009)
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私のマックはMac Pro Mid 2006と言われる世代で、対象モデルから外れてしまいました。EFIが32ビットの機種だからなのでしょう。という事はMountain Lionは完全な64ビット専用OSなんですね。あ〜〜あ(-_-)。
Mountain Lionをインストールしようと思って、ハードディスクをパーティションで切って、専用スペースを準備していたのに、、
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2012年7月25日(水) |
スリックSH-908のパンハンドルが溶けた |
三脚は沢山持っていますが、予備に買って置いてあるスリック・ザ・プロフェッショナル4+プロフェッショナル雲台 SH-908のパンハンドルのグリップ部が、加水分解か何かでベトベトに溶けてしまいました。買ってから4年以上経ったとは言え、まだ一度も使っていないんですが、、
写真左側は中古で買ってから10年以上酷使してもビクともしていない、初代のスリック・ザ・プロフェッショナルと、ザ・プロフェッショナル雲台。右が問題のザ・プロフェッショナル4と、SH-908。溶けてしまったパンハンドルのグリップ部には応急処置としてサランラップを巻いています。ベトベトになった部分は逆に良い接着剤代わりになり、一方のサランラップは伸縮性があるので曲面にも良く沿って、意外なほど綺麗な応急処置になります。三脚に限らず同様の症状にお悩みの方はお試しあれ、、
いずれにせよ、スリックにパンハンドルを発注しなければ。グリップ部の材質が改善されていないとすると、また再発するなぁ、、
旧型の硬質プラスチック製グリップのパンハンドルへの交換も考えましたが、両者の互換性はありませんでした。SH-908が厳密にはプロフェッショナルII雲台の後継機種なので、上位機種のザ・プロフェッショナル雲台とはサイズが違うのだろうと思います。
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2012年7月22日(日) |
君田のヒマワリ撮影 |
ヒマワリが満開になりましたので、三次市君田町藤兼地区まで撮影に行ってきました。
睡眠時間をなるべく確保すべく、前夜の内に君田町に行きまして、藤兼の北側にある道の駅「ふぉレスト君田」で車中泊。4時半に起床して行動開始しました。最近寝苦しい日々が続きますが、山中にある君田は結構涼しくて、寝ていて少し凍えました。道の駅周辺は良く晴れていましたが、藤兼に行ってみるとそこは深い霧の中、、、
今年も畑の周辺に駐車場の準備が無く、川沿いのスペースにクルマを停めてから、撮影開始です。朝5時過ぎの情景はご覧の通り。この時点でのカメラマンは3名ほどで、その内一名はブログで情報発信されて、時々このサイトの掲示板にもお見えになるkazさんでした。
毎年脚立が用意されていまして、高い位置から俯瞰的な写真を撮ることが出来ます。kazさんが霧の中のヒマワリを狙って脚立一番乗りされていました。
暫くは霧を活かして、広角レンズで広い情景を収めて行きました。この頃に別の方にも声をかけて頂きまして、このダイアリーの読者のryoさんという方でした。この後はkazさん、ryoさんと色々とお話をしながら、楽しいヒマワリ撮影になりました。
6時になると霧も晴れてきて、周りの情景が見え出しました。花はほぼ満開で、痛んだ花が殆ど無く、撮影にはとても良い状態でした。
遅ればせながら私も脚立に昇って、ひまわり畑を俯瞰撮影。毎年構図が同じですが、圧巻の情景ではあります。
明るくなってからは超広角レンズやマクロレンズを使った近接撮影をしました。ただEOS-3でばかり撮っていたので、デジタルでの画像が余りありません。数少ないEOS 30Dでの画像、シグマの15mmフィッシュアイによる日の丸構図ヒマワリ。
8時頃からは太陽が照りつけて熱くなってきたので、フィルムを取り終わった8時半に撤収しました。当初は別会場の石原地区にも行こうかと思っていましたが、エネルギーが残っていなかったので、そのまま帰宅しました。花の状態が良かったので、結構充実した撮影でした。
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2012年7月19日(木) |
今週末はヒマワリが見頃 |
先週の今頃の天気予報では延々と梅雨が続く雰囲気でしたが、火曜日に突然梅雨明け宣言し、猛暑が続いていますね。体調管理が大変です(^-^;
晴天が続いているためか、三次市君田町のヒマワリの成長が順調で、例年より少し早く今週末に満開になりそうです。今年は三次市の担当の方が毎日デジカメで詳しい写真を掲載してくれるので、状況をネットでチェック出来て助かります。今年のヒマワリは背が低く(1mほど)、花径も10cm程度の様です。詳しくは以下のページで、、
三次市 あったか村 川とひまわりまつり2012
暫くするとリンク切れになると思いますので、2013年以降の状況は三次市のトップページから観光ガイドのリンクをたどってチェックして下さい。
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2012年7月15日(日) |
広島市安佐北区白木町の蓮撮影 |
今年の梅雨は雨がよく降りますね。九州北部地方では飛んでもない豪雨になって、甚大な被害が出ていますが、広島でも昨日の朝は時間雨量39mm、総雨量80mmを越える豪雨があり、買い物に出掛ける際に大変でした。しかし今朝は雨が上がったので、朝飯前に撮影してきました。
目的地は先週の荒神谷史跡公園からの帰り道に見つけた小さな蓮田で、場所は広島市安佐北区白木町秋山です。自宅からさほど遠くは無いので、朝5時起きで出掛けて、現地には5時半過ぎに到着しました。
先週よりも花数が多く、比較的良い状態です。
単なる道端の蓮田で駐車場などもありませんが、知る人ぞ知る場所の様で、6時頃からはカメラマンが入れ替わり立ち替わりやってきまして、結構賑やかな撮影になりました。
ここで2時間ほど撮影しまして、最初はEOS-3で主にマクロ撮影。フィルムが終わった所でEOS 30Dに切り替えて蜂と遊びました。
蜂にとっても蓮が満開の今頃がかき入れ時の様で、忙しなく花の中で蜜集めをして、脚には大きな蜜の固まりを付けています。
一応、マクロ撮影っぽい画像も貼っておきましょう。蓮は池や湿地に咲くので花に思うほど近づくことが出来ず、SIGMA APO100-300mm F4 EX DG HSMが大活躍です。このレンズ、近接撮影時のボケ味がズームとしては良好なので、蓮撮影の主役になっています。
7時半に撤収し、帰宅後に朝食。このダイアリーの更新も9時半には済ませて、平穏な日曜日の生活が始まりました。
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2012年7月13日(金) |
性懲りもなく半田ごて新調〜白光933 |
7月1日のダイアリーで半田ごてを新調したことを書きましたが、何と!もう一セット我が家にやってきました。
入手したのは温度調節式セラミックヒータータイプの半田ごて、白光933-1と、専用のこて台633-02です。先日goot製の物を入手したばかりなので必要ではないのですが、あり得ない価格で売られていたのでつい、、、、 半田ごては消耗品である一方で長期保管しても腐る物では無いので、、、 普通に買えばセットで1万円弱ですが、2千円にも満たない価格で入手しました。最初にこの物件に出会っていればgoot製を買う必要は無かったのですが、欲しかった物を意を決して買った直後に遙かにお買い得な物件が出現することは、人生の中で偶にあります。
半田ごては今年1月に白光FX-600が発売されるまで現役だった、白光933-1で、ボタン差し換え式による温度調節式です。このボタンは抵抗付きのジャンパーピンの様な構造になっています。型番サフィックスの-1は、コンセントプラグがアース付きの三極プラグになっているもので、通常の二極プラグは-2です。最新のFX-600が青いボディであるのに対して933は私の好きな白いボディで、高級感がありますし、先日入手したgoot PX-201ともお揃いになります。
新品ですがメーカー出荷時の温度キャリブレーションの為か、パイプ部分が既に軽く焼けています。標準のこて先では使いにくいので、追加のこて先を3本発注しました。
こて台は折りたたみ構造の無い一体構造で、先日入手したgoot ST-76よりも定価がかなり張る事もあり、装着感、剛性感は一枚上手です。その代わりに使わない時の収納は嵩張ります。
これで半田ごて2本体制になったので、こて先やこて温度を使い分けるような複雑な作業も効率良くこなせますが、もとよりその様な作業機会は多分無いので、2本共に末永く大切に使って行こうかと思います。
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2012年7月8日(日) |
荒神谷史跡公園の蓮撮影 |
今年の梅雨は荒々しくて、この一週間は広島市内でも集中豪雨の様な雨と、金曜日夕方にはマシンガンの様な雷に見舞われまして(一分間に数回落ちるほどでした)、週末撮影に行けるかどうか不安でした。しかし土曜日の午後から雨は上がり、湿気った心身をカラッと干す為に撮影に出掛けました。
目指したのは、島根県出雲市斐川町にある荒神谷史跡公園の二千年蓮です。昨年初めて訪問して印象が良かったので、一年ぶりの再訪になります。この季節は朝が早いので(日の出は5時丁度)、前日夕刻に自宅を出発しまして、日付が変わった1時頃に現地入りしました。近くの道の駅で仮眠を採って、朝5時から行動開始です。ちなみに道の駅での車中泊はブーム(?)の様で、道の駅「湯の川」の駐車場は夜中だというのに満車に近い状態でした。
5時半前に荒神谷史跡公園に行くと、既に先客が数名おられまして撮影を始めていました。花の状態が気になりますが、先客の一名が「殆ど花が落ちてしまっている、、」と言われて、早くもテンションダウン(^-^;
蓮田に近づいてみればご覧の通り、大多数の花は既に落ちてしまい、花弁が残っている花も形の良い物は殆ど無い有様でした。今年は開花が8日ほど例年より早く既にピークを過ぎたことに加えて、金曜日の夜に広島だけではなく、ここ斐川町でも集中豪雨があり、2時間で70mmもの大雨が降りました。その様子をアメダスでリアルタイムにチェックしていたので、豪雨に打たれて花が落ちていないか心配していたのですが、悪い予感は当たってしまいました。
花の状態は散々ですが、今日は蓮祭りの日。例年であれば今日がピークデーなので、朝6時半には駐車場が一杯になるほどの人手で、蓮田はご覧の通り、、カメラマンも沢山居られましたが、皆さん同様に渋い顔(^-^;
数少ない形の良い花を探して、EOS-3で撮影して行きました。その傍らでデジタル(EOS 30D)で蜂を撮影、デジタルは数打てるので楽です。
シャッタースピードは1/1250秒ですが、これでも蜂がぶれてしまうカットが沢山ありました。蜂の動きは速いなぁ、、
蜂のいない情景も何枚か撮りましたが、花の条件を余り選べないので、消化不良です。EOS-3のフィルムが一本終わった所で、お腹も空いてきたので、7時半頃に朝食中断。近くのコンビニに行きました。しかし朝食を食べてる最中に雨が降ってきてしまい、また戻って撮影する気にもならなかったので、帰ることにしました。
自宅に戻る途中でとても小さな蓮田を発見したので、立ち寄ってみました。場所は広島市安佐北区白木町秋山。ここは名所でも何でもなく、道ばたに一区画だけある、恐らくは農業用の蓮田です。
花の状態をチェックすれば、こちらはまだ蕾が多く、ピークはこれからの様です。既に昼近くになって開いた花も閉じかけていましたが、EOS-3にフィルムを再装填し、1時間ほど撮影しました。
狭い蓮田で、周りは家と電柱と電線に囲まれていますが、この様にぼかしてしまえば関係有りません(笑)。
この場所は自宅からさほど遠くは無いので、来週また来てみようかと思います。
本日の走行距離は350km。松江自動車道の吉田掛合IC〜三刀屋木次ICが3月24日に開通したので走ってみたかったのですが、開通間もないと言うのに工事中で全面通行止めでした。残念、、、 という事で一般道のみで350km走りました。
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2012年7月1日(日) |
半田ごて新調 〜 goot PX-201 |
荒神谷遺跡公園のハスが例年よりも早く見頃を迎えているようですが、今日は広島も出雲も雨で、しかも午前中にかなりまとまって降るとの事で撮影には出掛けませんでした。そこで最近買った道具の話題でお茶濁し、、
電子工作を趣味にはしていないので半田付けをすることは滅多にありませんが、先日久しぶりに半田付けの必要に迫られました。しかし手持ちの半田ごてが既に28年選手でこて先が変質していたので、新しい物を買おうかと色々と調べてみました。
まず最初にちょっとショックを受けたのが、半田ごての選び方の知識だけではなく、半田付けの方法そのものを間違って覚えていたこと。ネット時代になって有り難い講座を無料で読むことが出来るので、しっかり勉強させて頂きました。参考にしたのは、「ハンダ付け職人のはんだ付け講座」。それ以外にも色々と参考にしましたが、この講座が一番体系的にまとまっていました。
その講座の中で、半田ごて、こて先などの選択視点がしっかり述べられていたので、すっかり感化されまして(^-^;、半田ごてを新調することにしました。
購入したのはgootブランドで知られる大洋電機産業の、温度調節式セラミックヒーター半田ごてのPX-201と、交換こて先を3種類4本、それに専用こて台ST-76です。はんだ付け講座を初めとして色々な所で語られていたのは、半田付けする物に合わせて温度が調節出来て、こて先も交換出来る物が良いという点。はんだ付け講座では白光の新製品FX-600を薦めていましたが、温度調節式としては安価で人気があり欠品中だったのと、goot PX-201には耐熱キャップが付いていて道具箱への収納が楽そうで、白光の方で別途布製こて先カバーを買うと価格差が殆ど無くなることから、gootにしました。白光のブルーボディに対してgootのホワイトの方が高級感があるのもポイントになりました。
こて先は一般的に付属しているB型(鉛筆型)ではなく、C型と呼ばれる円柱の先の斜めにカットしたものがお薦めになっていましたが、先日電子基板のはんだ付けをした経験では、私にはD型(マイナスドライバーの形)の方がやりやすそうだったので、D1.6, D2.4, D5(数字はこて先のmm単位の幅寸法)にしました。これだけあれば殆ど全てのニーズに対応出来る筈です。ちなみにこて先の種類と使い方については白光の「こて先選択ガイド」が詳しくてとても参考になります。
半田ごての全体像。黒い耐熱キャップがあるので、半田ごてが冷めるのを待つことなく道具箱にしまうことが出来ます。持ち手はエルゴノミックデザインとの事で、曲線的にうねった形をしていて、持ちやすいです。
この半田ごての最大のウリの、温度調節機能。昔はステーション型という別体コントロールユニットが付いて、数万円する半田ごてでしか温度調節が出来ませんでしたが、白光、goot 共に調節機能を本体に内蔵し5000円前後で買うことが出来る機種を発売しています。はんだ付け講座では温度が360度を超えないこと、とありましたので、360度に合わせてあります。
専用こて台に装着した様子。このこて台は使用しないときに分解して小さくできますので、収納に便利です。白光製の専用こて台は折りたためない一体構造だったので、その点でもgoot製に傾きました。
この種の半田ごてはホームセンターでは扱っていないので、専門店の通販で購入しました。やっと揃いましたが、先日必要に迫られたはんだ付けは古い半田ごてで済ませたので、当面新品未使用のままです(笑)。でも男の子は道具から入りますので、半田付けしてみたいと気持ちがうずき、用もないのに電子キットのカタログが楽しかったりします(笑)。
半田ごては原理が単純で、メーカーも国内はほぼ二社独占になっている為か、28年前に購入した格安半田ごてセットが未だに現役で、交換こて先を初めとする補修部品が入手可能であることにビックリ、感激しました。古い半田ごてには新しいこて先に加えてホットナイフ用のこて先を迎え入れましたので、ホットナイフとして第二の人生を歩んで貰います。
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