今月の話題
今年も君田のヒマワリはハズレ
5000ED 来ました
TOHO PANORAMA BOARD
露出アンダー
台風一過、大雨前の掛頭山撮影
日本語.jpを試してみる
KENは時差に強い
フィルムスキャナが遠のく?
日本はいいなぁ(笑)
ユーロ、高すぎる!
|
掲示板の方に君田のヒマワリの開花が遅れているという情報があったので、皆さんに協力して頂いて開花状況を調べて貰ったところ、毎年行く藤兼地区はある程度咲き揃っているが、花が小さいとの事。それで今年は撮影をパスするつもりでいました。そろそろ寝ようかと思った午前1時半、最後に掲示板をチェックすると写真が投稿されていて、藤兼地区のヒマワリが写っていました。写真で見る限りでは花が咲き揃い、花径もまずまずの大きさに見えました。
そこでしばし考えて、来週末の撮影では遅すぎる気がしたので就寝中止。カメラの機材を準備して、2時過ぎにそのまま君田を目指しました。現地着は3時半頃でしたが、まだ真っ暗なので、夜が明けるまで仮眠を取り、5時過ぎから撮影を始めました。
しかし畑を見回してみると、一部を除いて花が殆ど無く、花径も入り口付近の花を除くと小さめで、良い情景は得られない状態でした。折角なのでフィルム一本撮影しましたが、余り手ごたえはありません。例年であれば朝からカメラマンで溢れるのですが、情報が行き届いているのでしょうか?6時40分過ぎまで撮影していましたが、結局私以外に誰も来ませんでした。
昨年7月29日のダイアリーでも三次市君田町のヒマワリ撮影の事を採り上げました。昨年は各地に甚大な被害をもたらした平成18年7月豪雨があり、君田のヒマワリ畑も冠水して成長が阻害され、まるで黄色いコスモスの様な拳ほどの小さなヒマワリになってしまいました。今年はそのリベンジ目指して君田に行きましたが.....
今年は梅雨明けが7月下旬(23日)にずれ込むほど遅れて、真夏の太陽が顔を出したのはここ一週間ぐらいの事です。それでヒマワリの成長が遅れたのでしょうか、昨年よりはマシとは言え、花は小さく花径10〜15cmほどでした(例年は30cm以上)。この週末は君田のひまわり祭りですが、例年だと祭りの一週間ぐらい前が撮影タイミングです。しかし今日の畑は全体として見れば5分咲きレベルですから開花もかなり遅れています。耕作面積も小さくなって「見渡す限りのヒマワリ畑」という情景はありませんでした。
今年は今週の半ば〜後半が見頃だと思われます。来年は、、是非また圧巻なまでにみごとなヒマワリ畑を見せて欲しいものです。
入り口駐車場付近(この写真の後方)のヒマワリは満開に近かったのですが、
畑中央部は殆ど咲いていませんでした。
今朝の君田町藤兼地区のヒマワリ畑全景です。クリックすると大きな写真で見る事が出来ます。
手持ちで適当に撮った写真をつなげたので、パノラマ合成の品質はいい加減です(^^;。
|
|
|
5000ED 来ました |
我が家にNikon Super CoolScan 5000EDが来ました。9年弱ぶりのフィルムスキャナ更新です。まだ本体は開封していません。取りあえず説明書を読んでいます。
何となく、ですが、これが日本カメラ史上「最後」のパーソナルユースのフィルム専用スキャナになりそうですね。かつての参入者キヤノン、ミノルタ、オリンパス等が撤退し、ニコンもフィルムスキャナは数年新製品が出ていません。それどころか新しいOSへのサポートも全く気配がありません。2007年7月に発売中でありながら、Windows VISTAにも、Intel Macにも、OSX10.4にも正式対応していません(取りあえず動くみたいですが)。今後更にOSのバージョンが進むと、いつまで使えるのか不安です。
|
|
|
TOHO PANORAMA BOARD |
面白い機材を入手しました。TOHO PANORAMA BOARDの4x5用です。見ての通り、撮影時にフィルムホルダーにさし込み、フィルムの上半分、または下半分を使って大判パノラマ写真を撮影する為のL字型のプラスチックの板です。
まだ実際の撮影には使っていませんが、試しにフィルムホルダーに入れて分った注意点を幾つか。フィルムホルダーの引き蓋とサイズが合わない場合、このパノラマボードが斜めになったり、また上下の境目が重なったりします。TOYOの現行型フィルムホルダーの場合は引き蓋サイズが大きく、従ってこのパノラマボードを真っ直ぐに挿入し、かつ上下のコマの重なりを防ぐのは困難でした。実際の撮影現場ではフィルム剥出しの所にさす為に、パノラマボードの挿入状態を眼で確認出来ませんから、苦労するでしょう。
リスコリーガルの現行型フィルムホルダーの場合は、引き蓋のサイズがピッタリで、苦労無く使えます。だからパノラマ撮影ではリスコリーガルのフィルムホルダーがお勧めです。
パノラマボード挿入時には、部分的にボードがささる部分とささらない部分が出来るので、挿入、引き抜き時に光線漏れが起きやすくなっています。だから冠布等で普段よりも厳重にフィルムホルダー部を覆う方が良いみたいです。
パノラマボードを使った時の開口部寸法(実測)は47mm x 120mmです。中判パノラマに換算すると6x15ぐらいの縦横比になりますが、実際の中判(縦のサイズ56mm)よりも小さく、6x12(56mm x 112mm)の上下をトリミングした様なサイズです。だから6x12ロールフィルムホルダーを持っている人には無用のものですが、6x12ホルダーは高価なので、安価に済ませたい人には良いかも知れませんσ(^^;
このパノラマ写真は規格に無いサイズになるので、プリントできるのかな?(笑)。プロラボに出来ない事は無い!とは思いますが,,,
なお、このパノラマボードには5x7用と8x10用もあります。
|
|
|
露出アンダー |
月曜日の掛頭山撮影のポジが出来上がってきましたが、露出アンダーのものが多くて使えるものが数枚しかなく、ガッカリでした。まあ、全ては私が悪いのですが、、、今まで大半のコマで露出を外すなんて無かったので、本当にガッカリです(^^;
露出アンダーの理由は大きく二つ。ひとつはカメラの中にフィルムが残っていた、という理由でベルビア(RVP)を真っ暗な夜明け前撮影で使った事。5分ぐらいの露光時間が多かったのですが、低感度で、長時間露光に弱いフィルムなので相反則不規の影響が大きく出て、後で述べる要素を補正したとしても1段ぐらいアンダーになりました。やっぱ、E100VSでないと...(E100VSにも相反則不規はありますが、ベルビアほど極端ではありません)。
もう一つの理由が、露出のカンが鈍った事です。普段であればカンが冴える(?)事に加えて、撮影前に以前の作品の露出データを見直して露出値をチェックするのですが、今回は天気を見て、突然に行く事にしたので露出チェックを忘れてしまいました。現地での露出を決める際に過去データを思い出しながら決めたのですが、暫く掛頭山にも行っていなかったので、その記憶が少し狂っていたようです。今回の撮影ではF2.5で5分ぐらいが多かったのですが、以前のギャラリーを見ると薄明前ではF2で10分以上掛けているので、フィルム感度の違いを考慮すると2段以上違う事になってしまいます。そういえば10分以上の露出を掛けて成功した時は、それ以前の作品を見て5分じゃ失敗するというのを確認してから出掛けたのでした(^^;
折角早起きして、ガソリン代使って撮影に行っても失敗しては意味が無いので、長年「作らなきゃ」と思いながらサボっていた、撮影場面別の過去データと方針集「虎の巻」を本気で作ろうかと思います。
広島は週末というと雨ですが、明日も出勤なので、まあいいか。
|
|
|
台風一過、大雨前の掛頭山撮影 |
<<< 撮影記です >>>
折角の三連休だと言うのに台風4号が日本を縦断した為に悪天候続きの散々な連休だった。梅雨の長雨もあってEOS-3の出番が最近無かったけど、今回の週末も撮影は無理なようだ。16日の天気予報をネットでチェックしても曇りや雨ばかり。連休最終日の月曜日も家で過ごすのかぁ。
時刻は日付が変わった16日午前1時。そろそろ寝ようかと思い、念の為に天気予報をチェックすると、曇りのち雨。更に念を入れて気象衛星画像をチェックすると、、、、晴れている。「え?」と思い家のベランダに出て空を見ると、星が見える!
「晴れているじゃん!」「大地は台風のせいで水気をタップリ含んでいるし、空は晴れているから放射冷却が起きる。これって撮影日より?」「流石の気象庁も、台風通過後の梅雨時に晴れの予報を出す勇気が無いから曇りのち雨の予報なのか?」
などと色々な事を考えて、撮影に行く事にした。家族が寝静まった中で、音を立てないように機材の準備をする。既に1時半。日の出は5時頃だから、撮影に行くなら2時には起きないと、、、 寝る時間無いじゃん(^_^;
仮眠を取る事も無く1時45分頃に自宅を出発し、掛頭山目指してクルマを走らせた。道中も天気は良くて、クルマの中から沢山の星が見える。掛頭山麓の八幡原のトイレのある広場に着いたのが3時丁度。クルマを下りると台風一過で、これ以上は無い、というぐらい澄んだ星空が拡がり、無数の星と天の川が綺麗に見えた。天の川が本当にミルクを流したように見えるのは私にとって極めて珍しい体験だ。
そこでトイレを済ませて、掛頭山山頂を目指す。山頂に向かう林道ではいつもより慎重な運転をする。台風後に山頂に向かうのが、ヒョッとしたら私が初めてかも知れないからだ。幸い道は無事で落石や倒木なども無かったが、雨で道が川のようになったみたいで、時々大量のドロと葉っぱが堆積した部分もあった。
山頂に3時15分に到着すると案の定誰もいない。東の空に少し雲があるものの、良く晴れており、下界に僅かに霧が掛かっていた。これなら何とか撮影になりそうなので、三脚を2本立てて、カメラ2台で撮影に取りかかる。1台は広角レンズで夜空を狙い、もう一台は望遠ズームで下界の霧を狙う。真っ暗な夜明け前なのでピント合わせが大変だ。露出は1カットあたりF4で5〜10分程度なので、時間がドンドン経つ。やがて薄明が始まり、明るくなるにつれてシャッタースピードが速くなり、撮影のテンポも早くなってくる。肉眼でも夜明けの赤さが感じられる頃にシャッタースピードが30秒程度まで速くなったので、バルブ露出から絞り優先AEに切り替えて撮影する。AEだと勝手にシャッターが閉じるし、露出計が動くので楽だ。普段当たり前の事だけど、夜明け前の撮影ではバルブ撮影が多く、露出計は動かない(非表示になる)し、時計を見ながらシャッターを閉じなければならないので、結構大変なのである。
星空はまだ夜明けにオリオン座が見える季節には早く(8月中旬ごろ)、余りパッとしない。また下界の霧も少なくて絵造りには苦労する。日の出が近づくと地平線付近の雲がかなり赤く焼けて、こちらは絵が期待出来そうだった。
やがて日の出がやって来た。雲が赤く焼けていたので日の出も期待したが、空の赤さが消えてしまい、かなり平凡な日の出だった。
2本目のフィルムを使い終わった所で、山頂での撮影を切り上げる事にした。麓に霧が残っていれば、そちらの情景も撮影したいからだ。そこで急いで機材を撤収して、麓に向かった。実はデジカメも持っていったのだが、急いでいたので、うっかり山頂の情景を撮影するのを忘れてしまった。だからこのダイアリーには写真が無い(^^;
麓の千町原に下りてみると、夜明け前にあった深い霧は全く消えていた。これでは撮影にならないので、そのまま家に帰る事にした。
自宅到着は午前7時過ぎだが、天気は大雨だった。このダイアリーを書いている午後も、雷が鳴り、雨が降っている。やっぱり気象庁の天気予報は普通に生活する人々にとって正しかったのだ(笑)。私の方は徹夜で、朝飯前の一仕事になったけど、台風と、その後の大雨の合間の僅かなチャンスを捉えて撮影出来たので満足度は高い。流石に一睡もせずに次の日の活動をするのは辛いので、朝食を食べてから昼まで睡眠をとった。
今日の睡眠時間帯は普段から7時間遅れている。丁度日本とヨーロッパの時差である。明日からは日本の会社で激務が待っている。う〜ん、今回の撮影はヨーロッパ日帰り出張に行ったようなものですな。本当の海外出張の場合は、時差ボケ対策として休暇取得が認められているが、KEN流写真撮影時差対策では当然全く認められていない..
明日も頑張ろう!
|
|
|
日本語.jpを試してみる |
現在ふたつの独自ドメインを取得してサイト運営していますが、某ドメイン管理業者が「日本語.jp」ドメインのキャンペーンをしていたので、試しに幾つか取得してみました。
基本的にアルファベット26文字と、数字10文字、そして多少の記号しか無くて、めぼしいドメイン名が採り尽くされた英数字ドメインとは異り、文字種類がケタ違いに多い日本語ドメインの場合は、まだシンプルでポピュラーなドメインが取得可能です。これが最大のメリット。
但し欠点もあって、勿論日本語を使えない環境からのアクセスは出来ないし、日本語ドメインを扱えるブラウザも最新版に限られるようです。私の会社のPCはまだWindows 2000ですが、それに付属してきたIEではダメでした。マックのブラウザでも使えないものが幾つかあります。
ちなみに取得したドメインは、
写真のページ「Impressions by KEN」が http://ネイチャーフォト.jp と http://印象.jp
音楽のページ「A Plaza of Clara Schumann」が http://クララ.jp
(ドメイン料が大幅値上げになったので全て使用中止しました)
現在は単なる転送設定にしているので、日本語ドメインでアクセスされても従来のアドレスに転送(リダイレクト)されます。従って従来通りのアドレスでも勿論アクセス出来ます。今回はキャンペーンで安価に取得しましたが、来年度以降は通常価格に戻るので、暫く併用してみてメリットが無ければ来年からは使用を止めるかも知れません。思いつくメリットとしては、皆さんが旅先などでアドレスが分らない場合に、簡単に思い出せる(かも知れない)事でしょうか?
|
|
|
KENは時差に強い |
海外出張に行った人達の比較話があって、他の人達が欧米からの出張帰りに暫く元気を無くしているのに、私はケロッとしていて、KENが時差に強いという事になりました(笑)。
思い当たることと言えば、日の出前から写真撮影する習慣でしょうか。今の季節(日の出が5時前後)だと、2時起床になるので、普段の生活リズム(7時起床)からすれば5時間の時差を日頃から実践している事になります。
先日行ったヨーロッパは時差が7時間でしたので、到着翌日は2時間ぐらいの時差感覚で生活出来(4時ぐらいに起きて、9時ぐらいに寝る)、二日目からは現地時間で生活出来ました。日本に帰ってきた時も、その日は結構辛かったですが、翌日からは普通に生活出来ました。
ネイチャー写真撮影も、仕事に役立つのだ!
と、今日は妙な感慨に耽ったのでした(笑)。
|
|
|
フィルムスキャナが遠のく? |
フィルムスキャナを買い替えるという話題を以前のダイアリーで書きました。購入後すぐにシェイクダウン出来るように、ヨーロッパ出張から帰ってきたらT町に発注しようかと思っていたのですが、いきなりエアコン不調に。現在の住まいの新築時に購入し、既に17年使っているエアコンは冷気がかび臭くなっていたので、修理せずに買い替える事にしました。購入したのはお掃除ロボットの付いた、10年間何もしなくて良いという触れ込みのエアコン。リビングやダイニングを含めて三間続きの空間を冷やせるように、大きめの4kW機で、お値段は約20万円(^_^;
また1枚のハガキが来て、9月に車検(8月から更新可能)との通知。今度は9年目になり、多少の部品交換が必要で、15万円は掛かります。ミッションを少し見て欲しいので、ひょっとしたらもう少し高額に(^_^;
ヨーロッパ出張のお金は最終的に会社が出すとは言え、計算したらカードの決裁額は約23万円で、これが私の口座からまず引き落とされます。
ボーナスは新品のLレンズ1本分ぐらい減りました(涙)。
という事で、今週にでも発注しようとしていたNikon Super CoolScan 5000EDは気分的に遠のくのでした。。
|
|
|
ユーロ、高すぎる! |
ヨーロッパに出張にきて一週間になりますが、日本円に換算した時の物価が高すぎて、大赤字になりそうです。
欧州通貨ユーロの為替相場はこのダイアリーを書いている時点で概ね166円位ですが、これは銀行等のトレーダー同士が直接取引きする場合の相場であり、この値段で一般庶民がユーロを買えるのではありません。フランクフルトの空港にある銀行で両替した時のレートは、1ユーロあたり円建てトラベラーズチェックからで175円、現金では185円でした。一方、欧州での物価感覚は、だいたい1ユーロ100円ぐらいです。例えば、市電に乗ると2ユーロ、ミネラルウォーターが500mlで1.5ユーロ、カフェテリアのコーヒーが3.5〜6ユーロといった具合です。従って1ユーロ100円感覚で生活すればさほど違和感が生まれません。しかし私たちは最後は円で払うので、安くても175円位のレートが適用されてとんでもない金額になってしまいます。
加えて現地の人とは違って、海外からの短期滞在者は勝手が分からないのと、利便性から都市中心部のホテルに泊まることになり、ホテル代、食事代も自ずと一般の生活費からは高いものになります。出張時の交通費などは会社負担になりますし、食費は日当の形で支給されますが、その基準額は一食500円から1000円ぐらいです(日本の感覚なら当然ですよね)。食費が基準額を超えた場合は勿論自己負担になります。しかしこちらでの食費の実態は!?
さて、ここから私がドイツやベルギー滞在で使っているお金を列記しますので、それぞれご自身で円価に換算されて、出張清算時に恐らく失神するであろうKENの近未来を皆さんで想像してみてください(--;
今朝の朝食(周辺に店の無いホテルで、パン、卵、ソーセージ、コーヒー、ジュース):24ユーロ
インターネット代(デュッセルドルフのホテル日航);一日あたり24ユーロ、5泊で,,,??
インターネット代(フランクフルトのホテル);一日当たり15ユーロ、3泊で,,,??
昨晩の夕食(ベルギーの片田舎で見つけたレストランで、肉料理にジュース):30ユーロ
今日の夕食(節約のため、質素に醤油ラーメンとコーラ);11ユーロ
一昨日の夕食(旧友と庶民的レストランでスペイン料理を堪能);ひとり50ユーロ
日曜日のお昼にマクドナルドで、ビッグマックとコーラを注文;5ユーロ(←500円なら納得だけど、850円!)
水(欧州では全て有料);一般のお店で200cc一杯2.5ユーロ、スーパーで500mlボトルで1.5ユーロ
→当然ながら、生命維持のために「湯水」の様に飲んでいます!
フランクフルトのホテル部屋代、一泊当たり;150ユーロ。3泊で、、?
デュッセルドルフのホテル部屋代、一泊当たり;139ユーロ、5泊で、、?
ベルギー・アントワープのホテル部屋代、一泊あたり;122ユーロ、1泊で、、
ちなみに私の会社の出張システムは、全部個人のカードで支払って、後から給与振込みの形で規定額が支給されます。つまり一旦は個人の口座から上記を始めとする出張時の滞在費全額が引き落とされるわけで、、、、
|
|
|