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1 背の高い蓮が沢山咲き誇る場所で、一生懸命にさがしたら居ました、恥ずかしがり屋の一輪! |
2 朝日が畑を照らし始めたので、柔らかな光とのコンビネーションで撮りました。 |
3 不思議と、つぼみにも存在感のある花です。 |
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4 一応、二重露出による空気感表現も。二回の露出で絞りも補正値もピント位置も変える所が肝です。 |
5 天を目指して咲き競う、という雰囲気で。 |
6 すっと一筋、天に向かって |
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7 視点を低くすると、様々な表情を見つける事の出来る花です。 |
8 真正面から正攻法で、蓮には独特の気品があります。 |
9 蜂が沢山飛んでいたので、一枚。フィルムはデジタルとは違い、絞り開放でもシャッターが速くならず、浅い被写界深度の中にぶれずに収める成功確率は低いです。 |
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10 日本画のような雰囲気で。輝度差が激しく、AEでは撮影出来ない情景です。 |
11 一輪だけ朝日を浴びだしたので、その光をドラマティックに。 |
12 同じく、一輪だけ朝日を浴びた花を、暗い情景の中に浮かび上がらせました。 |