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溜池で天の川 2025
広島県北の三次庄原方面で星景写真を頻繁に撮影しますが、三次庄原は同時に霧の名所。この日は当初七塚原で撮影する予定でしたが、そこは深い霧の中。諦めて他の撮影地も回りましたが、何とか晴れていたのは2023年にも訪問したことのある灌漑用溜池だけでした。撮影日は2025年3月26日です。
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No.393 / 2025年6月28日
吉香花菖蒲園のハナショウブ 2025
山口県岩国市の吉香公園の中にある、吉香花菖蒲園で撮影したハナショウブです。この場所は90種類、10万本のハナショウブが咲き誇り、沢山の観光客が訪れる名所です。当日は朝から雨で、雨のしずくをまとった綺麗なハナショウブを撮ることが出来ました。撮影日は2025年6月11日です。
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No.392 / 2025年6月24日
日本初之宮・須我神社
島根県雲南市大東町須賀にある「須我神社」の写真です。神社の写真は結構撮っているつもりでしたが、過去を遡ると全て桜、紅葉、星など神社以外の「主役」を撮りに、絵になる「神社」に行ったものばかりで、このサイトの四半世紀の歴史の中で神社だけの写真を上梓するのは初めてです。日本初の「宮」を標榜する由緒ある須我神社ですが、意外なほど小規模で素朴な神社です。執筆している内に日本初の「謎」に対峙することにもなりました。撮影日は2025年5月12日です。
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No.391 / 2025年6月20日
天空の一本木と天の川 2025
今回は中国地方で一番有名な一本木「醍醐桜」と天の川の写真です。花の季節はカメラマンが大挙して訪れて撮影もままなりませんが、花が終わると訪れる人もまばらで、落ち着いて写真を撮ることが出来ました。花は無くともその存在感は別格です。撮影日は2025年4月29日です。
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No.390 / 2025年6月16日
大歳神社と天の川 2025
2月の蝋梅のギャラリー以降は花の写真ばかりの更新が続きましたが、一段落しましたので、次の花(紫陽花)の撮影が終わるまで、星景写真でお楽しみいただこうと思います。今回は広島県山県郡北広島町東八幡原にある「大歳神社」で撮影した天の川の写真です。撮影日は2025年5月26日です。
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No.389 / 2025年6月12日
三瓶山姫逃池のカキツバタ 2025 その2
前回ギャラリーに引き続き、三瓶山姫逃池(ひめのがいけ)のカキツバタの写真です。第2部の今回はマクロ写真です。カキツバタが満開の姫逃池に陽が射した時、朝露をまとったカキツバタが逆光にキラキラと輝きました。撮影日は2025年5月26日です。
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No.388 / 2025年6月8日
三瓶山姫逃池のカキツバタ 2025 その1
島根県大田市の三瓶山・北の原にある姫逃池(ひめのがいけ)でカキツバタを撮影してきました。姫逃池を訪問するのは2020年、2023年に続き3回目で、今年は超満開のカキツバタが出迎えてくれて、嬉々として撮影を楽しみました。沢山撮影しましたので2部作として、第1部の今回は標準ズームを中心として情景を写した写真たちです。撮影日は2025年5月26日です。
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No.387 / 2025年6月4日
ポプラ並木と日の出 2025
広島県庄原市七塚町の七塚原でポプラ並木と月を追いかけた後(→前回記事 )、そのまま日の出撮影に臨みました。深い霧に包まれたポプラ並木は、幻想的な姿を見せてくれました。撮影日は2025年3月25日です。
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No.386 / 2025年5月31日
ポプラ並木と三日月 2025
島県庄原市七塚町にある七塚原のポプラ並木と三日月を追いかけてみました。この日は天の川と共に三日月(月齢25なので、正確には二十六夜月、有明の月かな?)が昇ってくる日で、当初は星野撮影をするつもりでしたが、三次庄原地方は夜半から霧が出て星は薄っすらとしか見えず。発想を変えて朝まで霧と月の情景を撮影しました。撮影日は2025年3月25日です。
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No.385 / 2025年5月27日
住雲寺の藤 2025
鳥取県西伯郡大山町古御堂にある住雲寺の藤の写真です。2023年から3年連続の訪問となりました。広島から250kmクルマを走らせて、現地到着は23時頃。ライトアップは既に終わっていたので、自前のLEDで照明して撮影しました。翌朝は生憎の雨で、柔らかい光の中での撮影になりました。撮影日は2025年4月27日と28日です。
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No.384 / 2025年5月23日
福寿草 2025
ほぼ毎年通っている広島県庄原市東城町久代の「ためしげ福寿草自生地」で撮影した福寿草の写真です。2025年は2月に大寒波が到来し、梅、セツブンソウなどの早春の花たちの開花が2週間から1ヶ月も遅れました。福寿草も例外ではなく例年に比べて3週間遅れの開花となり、満開が桜の満開と重なりました。敷地内には白梅も満開になっていて、同じ日に湯来の枝垂れ桜(→記事No.377 )、ためしげ福寿草、白梅の撮影をするという、季節感の狂う一日となりました。撮影日は2025年4月4日です。
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No.383 / 2025年5月19日
イズモコバイモ 2025
2018年の初訪問以来、島根県邑智郡川本町谷戸(たんど)の自生地に毎年通って撮っているイズモコバイモです。雑然とした場所に咲く小さな花を如何に綺麗に、整理された背景で撮るか、、で毎年試行錯誤。今年は私の定番「マクロアポランター」に加えて、大口径単焦点レンズにクローズアップレンズを付けて撮影しました。それも三種類!。マクロアポランターでも到達出来ない幻想的な世界をご堪能下さい。撮影日は2025年3月25日です。
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No.382 / 2025年5月15日
龍福寺の枝垂れ桜 2025
広島県庄原市小用町にある龍福寺の枝垂れ桜です。龍福寺は小高い丘の上にある古刹で、小さな境内一杯に見事な枝垂れ桜が花を付けます。眼下に庄原の農村風景が広がる場所で、レンズを向ける方向によって変化に飛んだ背景が得られます。KENお気に入りの場所で、2009年からほぼ毎年通っていて、最近では2022年以来4年連続の訪問になりました。今年は青空にも恵まれて、気持ちの良い写真を撮ることが出来ました。撮影日は2025年4月11日です。
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No.381 / 2025年5月11日
三次・真楽寺の枝垂れ桜 2025
広島県三次市日下町にある真楽寺の枝垂れ桜です。三次市界隈で30年近くも撮影していますが、今まで全くのノーマークの桜で、三次市の観光サイトで取り上げられたこともありません。日の出撮影後にファミレスで朝食を食べている時に、「桜のある未知のお寺があるかな?」と Google Map のストリートビューチェックをしていて見つけた桜です。発見後に直ちに真楽寺に直行したら、満開の枝垂れ桜が出迎えてくれました。撮影日は朝の情景が2025年4月5日、夜の情景が4月7日です。
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No.380 / 2025年5月9日
倉吉市、鳥取市の桜撮り歩き 2025
2025年は桜撮影で倉吉市、鳥取市付近にしばし滞在し、色々と撮り歩きました。既に鹿野城跡公園、伯耆国府跡の写真を上梓していますが、今回はそれ以外の写真を拾ってみました。撮影日は2025年4月8日と9日です。
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No.379 / 2025年5月7日
伯耆国府跡の桜 2025
鳥取県倉吉市国府にある伯耆国府跡の桜の作品です。倉吉市の公式サイトの桜情報で「伯耆国府跡(ほうきこくふあと)」とあったので、この名称を使っていますが、地図を見ると、同じ場所が「法華寺畑遺跡」「伯耆国分尼寺跡」とも呼ばれていて、再度倉吉市のサイトで紐解けば、同じ場所が最初は「国庁(国府)」、その後「国分尼寺」「法華寺畑」になった様です。更に隣の敷地は「伯耆国分寺跡」になっています。法華寺畑遺跡の中に当時の国庁の門が再現されていて、今回撮影の主役になりました。撮影日は2025年4月7日と9日です。
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No.378 / 2025年5月5日
湯来の枝垂れ桜 2025
広島県広島市佐伯区湯来町の湯の山温泉入口にある枝垂れ桜「竹下桜」、私のサイトでの通称「湯来の枝垂れ桜」に久しぶりに逢ってきました。古くからの読者の方なら、フィルム時代にKENが最上級の本気で追いかけていた桜であることはご存知だと思います。ところが2009年に枝垂れ桜の回りが開発されてしまって、木々は伐採され、地面は掘り起こされ、ショベルカーが鎮座するなど変わり果てた姿にショックを受けて(その時の様子→つぶやき305 )、それ以来情熱が失せて撮影していませんでした。
それ以来16年ぶりに湯来の枝垂れ桜を訪問。周囲の開発は終わり、昔の絶景は無いものの落ち着きを取り戻していました。桜は相変わらず姿の良い美人で、今年も綺麗に咲いていました。撮影日は2025年4月3日と4日です。
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No.377 / 2025年5月3日
鹿野城跡公園の桜 2025
鳥取県鳥取市鹿野町鹿野にある鹿野城跡公園の桜の写真です。約500本の染井吉野があり、お堀と桜の名所として知られ、出店があり、夜はライトアップもされています。その人気度は鳥取県下一かと思えるほど、昼も夜も人出がひっきりなしで、平日でも常に駐車場の順番待ちがありました。名所だけあって、特に夜間の情景は流石の美しさでした。撮影日は2025年4月8日です。
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No.376 / 2025年5月1日
石正美術館の枝垂れ桜・ライトアップ編 2025
前回ギャラリーに引き続き、島根県浜田市三隅町にある浜田市立石正美術館(せきしょうびじゅつかん)の枝垂れ桜で、今回はライトアップされた桜の作品です。マジックアワーの青い空とライトアップされた枝垂れ桜は妖艶な美しさを見せてくれました。撮影日は2025年4月1日です。
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No.375 / 2025年4月29日
石正美術館の枝垂れ桜 2025
島根県浜田市三隅町にある、浜田市立石正美術館(せきしょうびじゅつかん)の枝垂れ桜です。美術館入口前には回廊に囲まれた中庭があり、その空間一杯に枝垂れ桜が花を付けます。大自然の中に咲く桜を追いかけることが多いですが、南欧風の回廊と枝垂れ桜という、他には無いコンビネーションで独特な美しさを放っていました。撮影日は2025年4月1日です。
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No.374 / 2025年4月27日
五右衛門川の桜並木 2025
島根県出雲市斐川町にある五右衛門川の桜並木を昨年に引き続き訪問しました。この川の河原、土手は綺麗に整備されて、川面ギリギリまで草が茂り、無粋な柵などの無い絵本に出てくるような素敵な場所で、草むらの上でピクニックをしている人たちが何組かおられました。昨年は深夜と早朝の訪問でしたが、今年は晴天日中に訪問し、絵本の様な気持ちの良い写真を撮ることが出来ました。撮影日は2025年4月9日です。
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No.373 / 2025年4月23日
茅葺の家と枝垂れ桜
岡山県にある茅葺きのお蕎麦屋さんの桜が咲いたとの知らせを受けて訪問してきました。そこは深い霧に包まれた、日本のメルヘン「日本昔ばなし」の世界でした。撮影日は2025年4月14日です。
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No.372 / 2025年4月21日
真庭市のお寺の枝垂れ桜 2025
友人が通りすがりに見つけた真庭市にあるお寺の枝垂れ桜です。2023年から3年連続の訪問となりました。今年は生憎少し散ってしまっていて、花密度が低い姿になりましたが、月夜に相変わらずの美しい姿を見せてくれました。撮影日は2025年4月13日深夜と14日です。
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No.371 / 2025年4月19日