島根県松江市袖師、宍道湖の東端にある夕日撮影/観望スポットの「とるば」から撮影した、嫁が島と夕日の作品で、撮影日は2022年10月31日です。
前回記事に引き続き、浄善寺の大銀杏です。日没後からライトアップがあると聞いたので夕刻に再訪問。ライトで照らされた葉が漆黒の空間に1枚1枚輝いて、見事な姿を見せてくれました。撮影日は2022年11月24日です。
島根県大田市三瓶町池田にある浄善寺の大銀杏が見頃との事で初訪問してみたら、見事な銀杏が出迎えてくれました。撮影日は2022年11月24日です。
広島県世羅郡世羅町にある今高野山・龍華寺は、真っ赤な太鼓橋の「神之橋」をシンボルとして、紅葉の名所として知られる古刹です。初めて訪問したこの日、半日掛けて撮影を楽しみました。撮影日は2019年11月26日です。
芸備線、備後落合と道後山駅の間にある第一小鳥原川橋梁(だいいちひととばらがわきょうりょう)です。中国地方で一番高い鉄道橋梁で、2022年8月の盛夏にも撮影していますが、紅葉シーズンを迎えて再挑戦しました。撮影日は2022年10月31日です。
奥出雲おろち号撮影に出掛けた日に、思い立って出雲坂根から備後落合までの往復で木次線の普通列車に乗車してみました。おろち号でもメインとなる秘境区間なので、それはそれはとても楽しい1時間40分でした。撮影日は2022年10月31日です。
営業終了まであと1年となった「奥出雲おろち号」。それぞれに個性的なデザインの三両の車両が一体となったホワイトとブルーのデザインは、瑞風以上にカッコ良いと思います。そのおろち号に紅葉シーズンを迎えて、今年もまた逢ってきました。撮影日は2022年10月31日です。
2022年11月8日の皆既月食の写真です。前回記事で天王星食の写真を上梓していますが、今回はその続編。広角レンズによる星景合成写真と、望遠レンズによる月食中の月の拡大撮影写真です。
2022年11月8日に皆既月食がありました。その皆既月食中の月にに天王星が隠れて行くという世紀の天体イベントが「天王星食」です。天王星の潜入開始時刻は地域によって異なり、広島は20時27分とのことなので、その前後で撮影しました。
「Twilight Express 瑞風」を私も初めて撮影してみました。「初」という事で当初は超有名な惣郷川橋梁で撮影するつもりでしたが、当日は午前中が雨との事だったので、通過時刻が午後になる出雲市側で撮影しました。撮影日は2022年10月17日です。
列車で出雲市まで行くはずでしたが、とある理由で隣の西出雲駅で途中下車。ホームに降り立つと、幾ばくもなく出雲市発米子行きのタラコ色キハ47が回送列車として入線してきたので、楽しく撮影しました。撮影日は2022年10月17日です。
12V-20Ahのシールドバッテリーを内蔵して、12V電源、AC100V電源、バッテリー上がり時のジャンプスターター、緊急時の照明などに使えるメルテックのポータブル電源 SG-3000DX。内蔵バッテリーが寿命を迎えたので交換しました。作業は簡単でしたが、バッテリー選びには注意が必要です。
前回に引き続き「近所」で撮影した花たちです。睡蓮、彼岸花の撮影後に、道端にある小さな花壇に行って、そこに咲いていた花たちと戯れてきました。撮影日は2022年9月13日です。
毎年通っている近所の田圃の睡蓮です。残念ながらこの日は指折り数えるほどしか咲いていなくて、数少ない花たちと対話してきました。撮影日は2022年9月13日です。
彼岸花のマクロ撮影が多いKENですが、自然の中に咲く彼岸花の情景写真も撮りたくなって、山間部へと足を踏み入れてみました。訪れたのは広島県安芸太田町穴にある空谷地区。撮影日は2022年9月21日です。
ここ数年、三良坂はKENメインの彼岸花撮影地になっています。今年も三良坂を訪問して、マクロ撮影を主体に楽しんできました。撮影日は2022年9月14日です。
睡蓮などの撮影で毎年訪問している広島市内にあるスポット。ここでも彼岸花が咲いたので撮影してきました。撮影日は2022年9月13日です。
午前中、木次線キハ120を撮影した後は、本命の奥出雲おろち号を撮影しました。幸いにも晴天に恵まれたので、スカイブルーとホワイトのカラーリングをまとった奥出雲おろち号と空を意図的に組み合わせてみました。撮影日は2022年8月30日です。
早朝、芸備線・第一小鳥原川橋梁での撮影を終えた後は、木次線の撮影に移行しました。真夏とあって至る所で草木が生い茂り、山間部を走る木次線は草木を掻き分けて走っている様に見えたので、それを意図的に表現してみました。撮影日は2022年8月30日です。
8月最後の仕事休みの天気予報は曇り、という事で、また鉄道写真を撮ってきました。今回の撮影地は芸備線、備後落合〜道後山駅間にある第一小鳥原川橋梁(だいいちひととばらがわきょうりょう)です。中国地方で一番高い橋で、高さ30m、全長146mあります。備後落合〜東城間は日本で一番乗客の少ない路線で、1日平均9人。列車は一日三往復しか走りませんが、最後の一往復は夜間なので、撮影チャンスは2回だけです。撮影日は2022年8月30日です。