「2021年撮り逃した桜シリーズ」・その6は、雲南市三刀屋町に咲く三刀屋河川敷の御衣黄と、斐川公園の八重桜です。この日は普段のマクロレンズに代えて、カールツァイス・プラナー85mm F1.4 MMJに中間リングを付けて遊びました。
「2021年撮り逃した桜シリーズ」・その5は、広島県山県郡北広島町中原にある枝垂れ桜です。2020年4月7日に訪問しました。
「2021年撮り逃した桜シリーズ」・その4は、広島県山県郡北広島町大朝にある圓立寺の枝垂れ桜です。2020年4月7日に訪問し最高のコンディションの桜を堪能しました。
「2021年撮り逃した桜シリーズ」・その3は、広島県府中市上下町深江にある枝垂れ桜と、広島県安芸高田市向原町にあった小さな枝垂れ桜です。撮影日は2020年4月6日と7日です。
「2021年撮り逃した桜シリーズ」・その2は前回に続き、島根県雲南市の木次町、三刀屋町、加茂町の桜です。晴天に恵まれた2020年4月6日の日中に撮影した写真で、どれも青空のブルーとのコントラストが映えています。
「2021年撮り逃した桜シリーズ」・その1は島根県雲南市の木次町、三刀屋町、加茂町にある桜で、夜から朝に掛けての作品を集めました。撮影日は2020年4月5〜6日です。
2021年3月8日に東城町のためしげ福寿草自生地を訪問していますが(→記事No.20)、まだ咲き始めでした。その後、満開の情報を得て4月1日に再訪問。黄色い絨毯の様な自生地で撮影を楽しみました。
カタクリの花は毎年欠かさず撮影しています。ワイルドな環境に咲く慎ましい姿の花なので、それを活かすべく柔らかな表現を追求しています。
安芸高田市の虫居谷にあるミツマタ群生地に行きました。沢山の人が作品を発表している場所なので、KENらしさを求めてあれこれ試して見ました。
前回更新で2020年分をご覧頂きましたが、今年は昨年までのスタイルから大きく変化して、淡い色彩でメルヘンチックになりました。
次回更新で2021年のイズモコバイモの写真をアップしますが、その前に昨年の写真をご覧戴きます。雑然とした環境に咲く花を可愛らしく表現するために試行錯誤していますが、その年ごとの進化を感じて頂けるかと思います。
前回に引き続き、桜撮影でドライブ中に見つけた桜と春の花を集めてみました。今回は、最後の1枚を除いて全て庄原市総領町にあった花たちです。
桜撮影でドライブしている最中に見つけた桜と、その脇に咲いていた花を集めてみました。事前に調査して訪問する名所名木とは違って素朴さがあり、小さな発見、出逢いの歓びがありました。
神石高原町にある神宮寺跡のエドヒガン。例年の満開は4月15〜18日頃ですが、2021年は4月1日に8分咲き。晴天にも恵まれて爽やかな写真を撮ることが出来ました。
極楽寺にあった紅桜と菜の花で遊んで、心象的な写真を撮ってみました。
山口県山口市阿東嘉年上にある極楽寺には、風情のある山門と枝垂れ桜の古木があります。しかし2021年は桜の開花が一週間以上早く、満開のピークを逃してしまいました。
島根県雲南市にある段部の枝垂れ桜。開花の情報を得て、当初予定に無かった3月中旬の仕事休みの日に急遽訪問。初挑戦の撮影です。
全国トップで3月11日に開花宣言の出た広島。3月23日には染井吉野が結構咲いたので、仕事の合間に撮影してみました。
普段から通っている七塚原で、東向きではなく、西向きに撮影。並木の裏側からのアングルもそれなりに良い結果を生んでくれました。
2021年は日没間際に節分草公開地を訪問。斜光線を浴びた節分草は新たな表情を見せてくれました。