2026年3月3日夕刻の皆既月食を撮影出来ました。今回の皆既月食に向けてレンズを新調したり、天体望遠鏡用の赤道儀(ビクセンGP赤道儀)を30年ぶりに復活させたりと準備を重ねてきましたが、当日の天気予報は雨のち曇り。範囲を広げて予報をチェックしても晴れるのは九州南部のみで、全国的に悲壮感の漂う天気でした。しかし、諦めずに SCW や他の天気予報を仔細にチェックして、月食の頃に雲間があるかも知れない場所を探した所、山口県の上関町付近ならチャンスがあるかも、、、という事で、広島から110km、上関まで行ってきました。曇り空の中でチャンスを狙うので、赤道儀は持ち出さず、通常三脚での撮影です。到着直後は雲だらけの天気でしたが、幸いなことに皆既月食が始まる頃に晴れて、時々雲に襲われるものの、皆既終了まで撮影できました。
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No.432 / 2026年3月5日
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