Impressions by KEN


過去記事No.101-120
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木次線普通列車・キハ120 207「たらこ号」

木次線・奥出雲おろち号が木次-備後落合間を走る前に、たらこ色の始発列車が走ります。たらこ色の列車は可愛らしく、また紅葉に映えるので夢中になって撮影しました。撮影日は2021年11月9日です。

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No.120 / 2021年12月14日

可部屋集成館の紅葉2021・マクロ編

前回に引き続き、可部屋集成館で撮影した紅葉写真のマクロ編です。可部屋集成館には2021年11月9日と17日に訪問していますが、9日の撮影が日没サスペンデッドになった関係で、今回のマクロ写真は全て17日に撮影しました。

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No.119 / 2021年12月10日

可部屋集成館の紅葉2021

木次線おろち号の撮影をした際に、島根県仁多郡奥出雲町上阿井にある可部屋集成館・櫻井家住宅日本庭園も訪問しました。昨年も訪問しているので、二年連続になります。撮影日は2021年11月9日と17日。9日の日は日没まであと僅かな時間に到着したので、日没サスペンデッドになり、17日にも再訪しました。

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No.118 / 2021年12月6日

金言寺の大銀杏2021

金言寺を2021年も訪問しました。1年前は大銀杏の葉が散った頃に行ったので、今回は銀杏の色付きをチェックして、ほぼピークタイミングで訪問しました。しかし前夜から大雨と強風が吹き荒れて、到着してみれば葉が結構散っていて、昨年同様の情景になってしまいました。撮影日は2021年11月9日です。

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No.117 / 2021年12月4日

奥出雲おろち号・その2(三井野原-出雲三成間)

木次線の奥出雲おろち号を2021年11月9日と17日に撮影した作品の第2部。三井野原と出雲三成の間、島根県仁多郡奥出雲町で撮影した写真になります。この区間は基本的に街中なので、人々の営みを感じる情景になりました。

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No.116 / 2021年11月28日

奥出雲おろち号・その1(油木-三井野原間)

2023年で運行停止が発表された木次線の奥出雲おろち号。大自然の中を走る個性的な車両で、以前から気になっていた存在なので、2021年11月9日と17日に撮影に出掛けました。第1部は備後落合から三井野原に掛けての「広島県庄原市」で撮影した作品です。

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No.115 / 2021年11月24日

芸備線と茅葺きの家

2021年11月17日、木次線奥出雲おろち号の撮影で夜明け前に備後落合に到着。木次線普通列車の始発が走るまでに時間があるので、その前に芸備線始発と茅葺きの家の写真を撮影しました。

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No.114 / 2021年11月22日

木次線と茅葺きの家

奥出雲地方の紅葉を撮り歩いている時に、ふと思い立ってにわか鉄ちゃんになり、木次線を撮影しました。 撮影日は2020年11月10日です。

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No.113 / 2021年11月20日

金言寺の黄色い絨毯2020

島根県仁多郡奥出雲町大馬木にある金言寺(きんげんじ)。2020年は仕事休みの関係もありますが、銀杏の黄葉ピークから少し遅れて訪問しました。それは落葉による黄色い絨毯を期待してのことで、その期待通りに見事な絨毯を目にすることが出来ました。撮影日は2020年11月10日です。

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No.112 / 2021年11月14日

ハードディスク増設

デジタルで撮影するようになったらハードディスク容量を急激に使うようになり、現在の写真用ハードディスクが正月を迎えずに満杯になるので、容量の大きなハードディスクを購入しました。買ったのは東芝の12TBを2台。これで高画素機を買わなければ計算上15年ぐらい持つことになりますが、、、

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No.111 / 2021年11月8日

可部屋集成館の紅葉2020・マクロ編

前回、前々回と可部屋集成館の庭園内、館外で撮影した作品をご覧頂きましたが、マクロ屋のKENなので、当然マクロ写真も撮影しています。今回はマクロ作品を集めてみました。

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No.110 / 2021年11月6日

可部屋集成館の紅葉2020・館外編

可部屋集成館の敷地外にも溢れる程の紅葉で満たされています。資料によれば松江藩第五代藩主・松平宣維(のぶずみ)公の室が京から輿入れする際に持ってきて植えたとされています。今回はその「館外」の紅葉を集めてみました。撮影日は2020年11月10日です。

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No.109 / 2021年11月4日

可部屋集成館の紅葉2020・庭園編

島根県仁多郡奥出雲町上阿井にある可部屋集成館で撮影した紅葉の作品です。沢山の写真を撮りましたので、三部作でギャラリー化しました。今回は第一部の日本庭園編で、撮影日は2020年11月10日です。

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No.108 / 2021年11月2日

水準器照明の製作

星空や夜景の撮影をしている時に、構図を動かす度に水準器で水平出しをしていますが、そこで困ることがひとつ。1人で撮影しているならヘッドライトなどの照明をあてて水平確認すれば良いのですが、他に撮影者がおられる場合に明かりを点けるのは迷惑になります。そこで水準器そのものに迷惑にならないような照明を追加してみました。

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No.107 / 2021年10月31日

嫁が島の夕日2020

宍道湖の東端にある夕日撮影/観望スポットの「とるば」から撮影した、嫁が島と夕日の作品で、撮影日は2020年10月27日です。丁度1年前に撮影した際には標準ズームによる広い情景主体でしたので、今回は望遠ズームを使って、嫁が島を画面一杯に捉えてみました。

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No.106 / 2021年10月29日

嫁が島の夕日2019

宍道湖の東端にある夕日撮影/観望スポットの「とるば」は日本有数の夕日スポットで、私も何度も足を運んでいますが、お天気相手なので「スカ」の日も多いです。今回は最初に撮影に成功した、2019年10月28日の写真をご覧頂きましょう。

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No.105 / 2021年10月27日

オリオンと茅葺きの家、その3

オリオンと茅葺きの家を求めて再び島根県へ。前回撮影時には雲があって、オリオンが出たのはたった3分間ほど。そこで10日後に再訪問。今回は快晴でした。

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No.104 / 2021年10月23日

オリオンと茅葺きの家、その2

オリオンと茅葺きの家を求めて、数少ない星と共に撮影出来る家がある島根県へ。

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No.103 / 2021年10月19日

上盛山の日の出2021

山口県熊毛郡上関町にある「上盛山展望台」。前回記事の星空撮影の後は、そのまま日の出撮影に移行しました。

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No.102 / 2021年10月17日

上盛山展望台と星空

山口県熊毛郡上関町にある「上盛山展望台」。灯台のように見える展望台そのものをモデル、地上景として星野撮影をしてみました。撮影日は2021年10月5-6日です。

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No.101 / 2021年10月15日

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