Impressions by KEN


過去記事No.381-400
<< 新しい記事以前の記事 >>


天空の一本木と天の川 2025

今回は中国地方で一番有名な一本木「醍醐桜」と天の川の写真です。花の季節はカメラマンが大挙して訪れて撮影もままなりませんが、花が終わると訪れる人もまばらで、落ち着いて写真を撮ることが出来ました。花は無くともその存在感は別格です。撮影日は2025年4月29日です。

この記事にジャンプ
No.390 / 2025年6月16日

大歳神社と天の川 2025

2月の蝋梅のギャラリー以降は花の写真ばかりの更新が続きましたが、一段落しましたので、次の花(紫陽花)の撮影が終わるまで、星景写真でお楽しみいただこうと思います。今回は広島県山県郡北広島町東八幡原にある「大歳神社」で撮影した天の川の写真です。撮影日は2025年5月26日です。

この記事にジャンプ
No.389 / 2025年6月12日

三瓶山姫逃池のカキツバタ 2025 その2

前回ギャラリーに引き続き、三瓶山姫逃池(ひめのがいけ)のカキツバタの写真です。第2部の今回はマクロ写真です。カキツバタが満開の姫逃池に陽が射した時、朝露をまとったカキツバタが逆光にキラキラと輝きました。撮影日は2025年5月26日です。

この記事にジャンプ
No.388 / 2025年6月8日

三瓶山姫逃池のカキツバタ 2025 その1

島根県大田市の三瓶山・北の原にある姫逃池(ひめのがいけ)でカキツバタを撮影してきました。姫逃池を訪問するのは2020年、2023年に続き3回目で、今年は超満開のカキツバタが出迎えてくれて、嬉々として撮影を楽しみました。沢山撮影しましたので2部作として、第1部の今回は標準ズームを中心として情景を写した写真たちです。撮影日は2025年5月26日です。

この記事にジャンプ
No.387 / 2025年6月4日

ポプラ並木と日の出 2025

広島県庄原市七塚町の七塚原でポプラ並木と月を追いかけた後(→前回記事)、そのまま日の出撮影に臨みました。深い霧に包まれたポプラ並木は、幻想的な姿を見せてくれました。撮影日は2025年3月25日です。

この記事にジャンプ
No.386 / 2025年5月31日

ポプラ並木と三日月 2025

島県庄原市七塚町にある七塚原のポプラ並木と三日月を追いかけてみました。この日は天の川と共に三日月(月齢25なので、正確には二十六夜月、有明の月かな?)が昇ってくる日で、当初は星野撮影をするつもりでしたが、三次庄原地方は夜半から霧が出て星は薄っすらとしか見えず。発想を変えて朝まで霧と月の情景を撮影しました。撮影日は2025年3月25日です。

この記事にジャンプ
No.385 / 2025年5月27日

住雲寺の藤 2025

鳥取県西伯郡大山町古御堂にある住雲寺の藤の写真です。2023年から3年連続の訪問となりました。広島から250kmクルマを走らせて、現地到着は23時頃。ライトアップは既に終わっていたので、自前のLEDで照明して撮影しました。翌朝は生憎の雨で、柔らかい光の中での撮影になりました。撮影日は2025年4月27日と28日です。

この記事にジャンプ
No.384 / 2025年5月23日

福寿草 2025

ほぼ毎年通っている広島県庄原市東城町久代の「ためしげ福寿草自生地」で撮影した福寿草の写真です。2025年は2月に大寒波が到来し、梅、セツブンソウなどの早春の花たちの開花が2週間から1ヶ月も遅れました。福寿草も例外ではなく例年に比べて3週間遅れの開花となり、満開が桜の満開と重なりました。敷地内には白梅も満開になっていて、同じ日に湯来の枝垂れ桜(→記事No.377)、ためしげ福寿草、白梅の撮影をするという、季節感の狂う一日となりました。撮影日は2025年4月4日です。

この記事にジャンプ
No.383 / 2025年5月19日

イズモコバイモ 2025

2018年の初訪問以来、島根県邑智郡川本町谷戸(たんど)の自生地に毎年通って撮っているイズモコバイモです。雑然とした場所に咲く小さな花を如何に綺麗に、整理された背景で撮るか、、で毎年試行錯誤。今年は私の定番「マクロアポランター」に加えて、大口径単焦点レンズにクローズアップレンズを付けて撮影しました。それも三種類!。マクロアポランターでも到達出来ない幻想的な世界をご堪能下さい。撮影日は2025年3月25日です。

この記事にジャンプ
No.382 / 2025年5月15日

龍福寺の枝垂れ桜 2025

広島県庄原市小用町にある龍福寺の枝垂れ桜です。龍福寺は小高い丘の上にある古刹で、小さな境内一杯に見事な枝垂れ桜が花を付けます。眼下に庄原の農村風景が広がる場所で、レンズを向ける方向によって変化に飛んだ背景が得られます。KENお気に入りの場所で、2009年からほぼ毎年通っていて、最近では2022年以来4年連続の訪問になりました。今年は青空にも恵まれて、気持ちの良い写真を撮ることが出来ました。撮影日は2025年4月11日です。

この記事にジャンプ
No.381 / 2025年5月11日

<< 新しい記事以前の記事 >>