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| 八重滝の紅葉 2025 |
島根県雲南市掛合町にある八重滝の紅葉写真です。八重滝は2003年1月の雪の日に駐車場まで来たことはありますが、雪が深くその日は滝まで行けなかったので、実質初めての訪問です。八重滝に「八重滝」という名前の滝は無く、8つの滝(猿飛滝、滝尻滝、紅葉滝、河鹿滝、姥滝、姫滝、八塩滝、八汐滝)があるので総称として「八重滝」と呼ばれています。日本の滝100選に指定されています。撮影日は2025年11月20日です。
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No.422 / 2025年12月7日
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| 今高野山・龍華寺の紅葉 2025 |
広島県世羅郡世羅町にある今高野山・龍華寺の紅葉です。2019年11月以来6年ぶりの訪問となる今年は紅葉のピークに訪問できて、真っ赤な太鼓橋の「神之橋」との組み合わせをはじめとして紅葉と戯れてきました。撮影日は2025年11月21日です。
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No.421 / 2025年12月3日
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| 浄善寺の大銀杏・ライトアップ 2025 |
前回ギャラリーに引き続き、浄善寺の大銀杏の作品です。日没後にライトアップされるので暗くなってから再訪問。黄色いライトに照らされて、黄色一色に輝く姿を見ることが出来ました。夜の浄円寺はひっきりなしにカップルが訪れる人気デートスポットになっていて、人のいない情景を撮るのが大変でした(笑)。撮影日は2025年11月20日です。
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No.420 / 2025年11月29日
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| 浄善寺の大銀杏 2025 |
島根県大田市三瓶町池田にある浄善寺の大銀杏です。ネット上の情報では「色づきは未だ」との事で、紅葉撮影で三瓶方面に出掛けた際に様子見で立ち寄ってみたのですが、大銀杏の色づきが進み黄色と緑の綺麗なグラデーションになっていました。銀杏の黄葉の寿命は短く、休みが2週間に一度しか無いKENのの場合この期を逃せばまた来年、、となるので、撮影を楽しんできました。2022年11月以来3年ぶりの訪問で、2022年の時には満開の銀杏と黄色い絨毯に恵まれて綺麗な観光写真を撮ることが出来ましたが、今回は色づき半ば、落葉は殆ど無かったので、見栄えはイマイチかも。でもこれもまた銀杏の生きている姿なのでお楽しみ下さい。撮影日は2025年11月20日です。
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No.419 / 2025年11月25日
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| 大山の紅葉 2025 その3、鍵掛峠と三の沢 |
見頃の紅葉を求めて鳥取県の名峰大山まで足を伸ばしてきました。そのギャラリー第三弾の今回は鍵掛峠と三の沢です。どちらも大山の有名な観望ポイントで、平日ですが駐車場は大渋滞でした。鍵掛峠には過去何度か訪問していますが、大山南壁がしっかり見えたのは今回が初めてで、嬉々としてシャッターを押してきました。撮影日は2025年11月6日です。
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No.418 / 2025年11月21日
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| 大山の紅葉 2025 その2、鬼女台 |
見頃の紅葉を求めて鳥取県の名峰大山まで足を伸ばしてきました。そのギャラリー第二弾の今回は鬼女台(きめんだい)からの写真です。鬼女台は鳥取県(日野郡江府町御机)と岡山県(真庭市蒜山下徳山)の県境にある展望台で、休憩所管理事務所が岡山県側にあるのでネット上の所在地は岡山県真庭市になっています。しかし、私がクルマを停めた場所と、そこから大山を撮影したポイントは管理事務所向かいの鳥取県。駐車場から200m離れた展望台は岡山県です(笑)
鬼女台は16年前にも訪問した事がありますが、その時は真夏の霧の中で眺望無し。しかし今回は晴天とピークの紅葉に恵まれて絶景を拝むことが出来ました。こんなに素晴らしい場所とは知らず、16年間も再訪しなかった事を後悔しました。撮影日は2025年11月6日です。
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No.417 / 2025年11月17日
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| 大山の紅葉 2025 その1、御机の茅葺小屋 |
見頃の紅葉を求めて鳥取県の名峰大山まで足を伸ばしてきました。今回はその中でも一番有名な撮影スポットであろう、鳥取県日野郡江府町大字御机(みづくえ)にある御机の茅葺小屋の作品です。過去何度も訪問しているのですが、KENは運が悪いのか大山が雲隠れしている日が殆ど。サイトの過去記事を読み直すと、最後にこの地でシャッターを押せたのは2010年8月でした。しかし今年は美しい姿を見せてくれて、15年ぶりに嬉々として撮影してきました。撮影日は2025年11月6日です。
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No.416 / 2025年11月13日
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| 金言寺の大銀杏 2025 |
「銀杏が見頃」の報を受けて、島根県仁多郡奥出雲町大馬木にある金言寺(きんげんじ)を訪問してきました。2021年以来4年ぶりの訪問になります。過去2020年、2021年はいずれも銀杏が殆ど散った時に訪問していますが、今年は色づいたばかりで落葉の殆ど無い姿を見ることが出来ました。撮影日は2025年11月6日です。
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No.415 / 2025年11月9日
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| レモン彗星 |
2025年1月に発見されて、10月21日に地球に最も接近したレモン彗星(C/2025 A6 Lemon)の写真です。10月下旬からは日没後の西北西の空低くに出現するので、撮影ポイントを探査。彗星の拡大写真よりも情景としての彗星写真を撮りたかったので、見栄えのする前景のある場所を探し、島根県大田市にある掛戸松島を選びました。地球最接近の10月21日は曇り空だったため、10月23日に撮影しました。
撮影ポイントの北側には大きな岩山があり、北極星が見えなかったため赤道儀の使用を断念。そのため、特に長焦点で撮影した写真は不本意な仕上がりになってしまいました。その中から比較的まともに写っていた写真を3枚ほど掲載します。
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No.414 / 2025年10月26日
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| 花夢の里で秋の花色あそび |
コスモスなどの秋の花を求めて、広島県世羅郡世羅町にある花夢の里を訪問しました。花夢の里は30年ほど前に一度訪問したことがありますが、当時は「花夢の里ロクタン」と呼ばれた芝桜の庭園。現在は全く違った観光農園になっているので、実質的に初訪問。コスモスに加えて、色づき始めたコキアで撮影を楽しみました。撮影日は2025年10月7日です。
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No.413 / 2025年10月21日
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| 中秋の名月 2025 |
2025年は中秋の名月が10月6日、満月は10月7日でした。その月と景色をからめて撮影すべく、10月6日夕刻から庄原方面に出掛けましたが、中秋の名月が沈む10月7日早朝は全天曇り空で撮影出来ませんでした。そこで満月が昇る10月7日夕刻に晴れる地域を調べて呉市の海岸を訪問。雲がありましたが何とか撮影することが出来ました。
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No.412 / 2025年10月16日
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| 彼岸花とタラコ |
三良坂で彼岸花を撮影した後は、広島市内の自宅まで芸備線沿線をクルマで走ります。芸備線の広島三次間は貴重なキハ47/キハ40タラコが走る路線。そこで、彼岸花とタラコのコンビネーションを狙って、何箇所かで撮影してみました。撮影日は2025年10月24日です。
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No.411 / 2025年10月10日
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| 彼岸花 2025 その2 レンズベビー編 |
2025年に撮影した彼岸花のギャラリー第二弾は、LENSBABY Velvet 85mm f/1.8 で撮影した作品です。撮影日の天候は曇りのち雨で、雨の作品は通常のマクロレンズ(Voigtraender MACRO APO Lanther 125mm F2.5SL )でも撮影しましたが、彼岸花と水滴はレンズベビーの大好物。レンズベビーの写真を見てからマクロアポランターの写真を見ると素直過ぎたので、水滴の付いた彼岸花はレンズベビーの作品だけの上梓としました。曇り空の作品、雨の作品、翌日の雨上がりの作品があります。撮影場所は三次市三良坂町の馬洗川土手と、安芸高田市甲田町で、撮影日は2025年9月23日と24日です。
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No.410 / 2025年10月2日
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| 彼岸花 2025 その1 |
2025年も彼岸花撮影に出かけて沢山撮影してきました。撮影日の天気は曇のち大雨。そこで彼岸花のギャラリーを複数パートに分けて、前半は曇り空で撮影した写真、後半は雨と雨上がりで撮影した写真をご覧いただきます。「その1」の今回は曇り空で、通常のレンズで撮影した作品です。撮影場所は広島県三次市三良坂町にある馬洗川土手、撮影日は2025年9月23日です。
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No.409 / 2025年9月26日
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| 蒲刈の日の出 2025 |
広島県呉市蒲刈町で撮影した日の出です。記事No.406で上梓したオリオンと月を撮影した後で、そのまま日の出撮影に臨みました。小さな灯台のあるペアの島が主役です。撮影日は2025年8月20日です。
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No.408 / 2025年9月14日
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| 皆既月食 2025 |
2025年9月8日未明に見ることが出来た皆既月食です。月食は午前1時27分に部分食が始まり、皆既食は2時30分から3時53分まで、そしてまた部分食になり4時57分に月食終了となりました。その様子を3台のカメラで追いかけてみました。撮影地は広島県呉市の海岸です。
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No.407 / 2025年9月8日
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| 蒲刈で月と木星と金星、そしてオリオン 2025 |
広島県呉市蒲刈町で撮影した月とオリオンの写真です。この日は月齢26の細い月と、木星、金星が三角形に並んで昇ってくる日で、同時に昇ってくるオリオンと共に、東の空を賑やかに彩っていました。撮影日は2025年8月20日早朝です。
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No.406 / 2025年9月4日
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| 天の真名井の梅花藻 2025 |
鳥取県米子市淀江町にある天の真名井(あめのまない)で撮影した梅花藻の写真です。梅花藻は前回ギャラリーのレンゲショウマと共にKEN初挑戦の被写体。これも滅多にお目にかかれない花で、中国地方で咲いている場所を調べたら、名峰大山から湧き出る泉付近で咲いているとの情報を得て、淀江まで行ってきました。
Wikipediaには「冷水を好むため、北日本では水路や河川などに広く分布するが、西日本などでは上流や湧き水のある地域に分布域が限られる。清流でなければ育たないため、バイカモが育つ川はきれいな川の指標になる。」とあります。その言葉どおりに、鳥取県で梅花藻を見られる場所は泉付近が多くて、今回訪問した天の真名井から湧き出る水は水温14度!。その清流に小さな花を咲かせていました。撮影日は2025年7月29日です。
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No.405 / 2025年8月29日
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| レンゲショウマ 2025 |
岡山県真庭市の玉泉寺で撮影したレンゲショウマです。小学生の時から写真を始めて写暦50年を越えますが、レンゲショウマは滅多にお目にかかれない花で、見るのも撮るのも今回が初めて。中国地方でレンゲショウマを見ることの出来る場所を調べたら、植物園を除くと、広島県山県郡安芸太田町の「深入山(登山が必要)」、山口県周南市鹿野上の「山野草のエキ」、そして岡山県真庭市鉄山の「玉泉寺」ぐらいしか検索に掛からず、深入山登山は辛いので玉泉寺まで行ってきました。撮影日は2025年8月6日です。
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No.404 / 2025年8月23日
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| 鷺神社の風鈴まつり 2025 |
広島県三次市十日市町の鷺神社(さぎじんじゃ)で催されている「風鈴まつり」に行ってきました。昨年に引き続き2年連続の訪問となります。2025年の風鈴まつりは6月20日から8月31日まで。早々に梅雨が開けて猛暑が続く中、涼し気な風鈴の音を聞きながら撮影しましたが、汗だくです(笑)。撮影日は2025年7月2日です。
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No.403 / 2025年8月13日
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| 嫁ヶ島の夕日 2025 |
島根県松江市の宍道湖東端にある夕日撮影/観望スポットの「とるば」から撮影した、嫁が島と夕日の写真です。「とるば」は日本有数の夕日スポットで、全長500mにも及ぶ観望スペースが整備されています。私も毎年のように訪問しますが、撮影好機は10月後半。今回は紫陽花撮影帰りに付近を通り掛かったら日没時間で、空が綺麗に焼けていたので急遽立ち寄ってみました。撮影日は2025年7月1日です。
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No.402 / 2025年8月9日
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| 大山とヒマワリ 2025 |
鳥取県西伯郡伯耆町にある植田正治写真美術館付近で撮影した、大山とヒマワリの写真です。二年連続の訪問で、昨年の日の出の頃は曇り空でしたが、今年は快晴で、綺麗な朝焼けと日の出、青空に恵まれました。今年のヒマワリは植田正治写真美術館側ではなく、隣りにある大山ハム工場の方に多く植えられていて、主に大山ハム工場の前で撮影しました。太陽が出る前は涼しい風が吹いて気持ちの良い朝でしたが、日の出と共に灼熱の太陽光がジリジリとカメラマンの背中を焼いて、汗だくの撮影となりました。撮影日は2025年7月29日です。
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No.401 / 2025年8月5日
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