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カメラマン・KENのサイトへようこそ。広島県とその周辺で撮影した風景写真、星景写真、マクロ写真等を展示して行きます。時々機材のレポートをするかも知れません。ブログのように見えますが、タグを手打ちで作ったサイトなので、コメントなどは掲示板かFacebookにお願いします。
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毘沙門滝と塩の滝

岡山県真庭市上水田にある毘沙門滝と、広島県庄原市東城町保田にある塩の滝の写真です。毘沙門滝は落差は10m、渇水期には二条の滝になり女性的な雰囲気を持っています。塩の滝も落差10mですが、水量が多く豪快な感じの滝でした。どちらもお手軽に訪問出来る滝なので、紫陽花撮影帰りに立ち寄ってみました。撮影日は2024年6月20日です。

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No.327 / 2024年7月27日

芸北で天の川 2024

やっと梅雨が明けて広島でも連日35度超えの猛暑日が続いていますが、今回の写真は梅雨の晴れ間の天の川。長雨が続いていた頃に、奇跡的に雲一つ無い星空を数時間だけ見ることが出来ました。撮影日は2024年7月4日です。

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No.326 / 2024年7月23日

勝定寺の睡蓮 2024

島根県出雲市馬木町にある勝定寺(しょうじょうじ)で撮影した睡蓮の写真です。初訪問の昨年は土砂降りの雨の中での撮影でしたが、今年は曇り空の下で落ち着いて撮影出来ました。小さな日本庭園の池に様々な色合いの睡蓮が咲き、和の雰囲気に満ちた写真を嬉々として撮影しました。撮影日は2024年7月4日です。

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No.325 / 2024年7月17日

荒神谷史跡公園の蓮 2024

島根県出雲市斐川町にある荒神谷史跡公園で撮影した蓮の花です。ほぼ毎年この場所には通っていて、一昨年は晴れ、昨年は雨、今年は曇りでした。太陽を相手にした逆光の華やかな写真は撮れませんでしたが、フラットな光で柔らかな雰囲気の写真を楽しみました。撮影日は2024年7月4日です。

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No.324 / 2024年7月11日

近所で睡蓮 2024

ほぼ毎年のように通っている近所の田圃に咲いている睡蓮です。昨年は睡蓮の盗掘があり封鎖されて撮影出来なかったのですが、今年はまた元の姿に戻して貰えました。この場所は至近距離から花を撮影出来るので、近接撮影を存分に楽しみました。撮影日は2024年6月6日と21日です。

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No.323 / 2024年7月7日

普門寺の紫陽花 2024

岡山県真庭市にある「花の山寺・普門寺」で撮影した紫陽花です。「花の山寺」とあるように、春の桜と石楠花、夏の紫陽花、秋の紅葉と桜(秋にも花を付ける四季桜があるそうです)を楽しめるそうです。普門寺は今回が初訪問で、紫陽花を堪能しましたが、形の良い枝垂れ桜もあり桜のシーズンにもまた訪問したいと思いました。撮影日は2024年6月20日です。

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No.322 / 2024年7月1日

たのしりあじさい園 2024

広島県山県郡安芸太田町中筒賀にある「たのしりあじさい園」で撮影した紫陽花と初夏の花たちです。この地は2021年以来3年ぶりの訪問で、撮影日は2024年6月6日です。花はまだ3分咲きぐらいでしたが、綺麗に咲いた花を探して撮影を楽しみました。

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No.321 / 2024年6月27日

三瓶山と天の川 2024

三瓶西の原で撮影した天の川です。丁度二年前の2022年5月29日にも撮影しましたが、その日は薄雲が天の川に掛かっていたので今回はそのリベンジです。撮影日は2024年5月29日です。

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No.320 / 2024年6月23日

国鉄色やくも

2024年6月14日で381系特急やくもの定期運行が終了しました。その中でも国鉄色の車両が日本の原風景に映えるので、私も伯備線、山陰線方面に出掛けて時間が折り合った際にはチョコチョコ撮影していました。この度の定期運行終了を受けて、私が最後に撮影した国鉄色やくもを掲載しておきます。撮影条件が思わしく無くて、本来作品としてお見せするレベルにはありませんが、最後の想い出なのでお目汚しを、、。撮影地は神郷-足立間の第3西川橋梁で、撮影日は2024年5月9日です。

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No.319 / 2024年6月15日

住雲寺の藤 2024

鳥取県西伯郡大山町古御堂にある住雲寺の藤の写真で、昨年に引き続き2度目の訪問になります。今年は昨年に比べて開花が遅く、訪問時は4分咲き程度で絵にしにくく、深夜のライトアップ写真と日中のマクロ写真主体のギャラリーになりました。

今回も大口径レンズとクローズアップレンズを組み合わせた撮影にチャレンジしていまして、既に何度か登場しているプラナー85mm F1.4とケンコーACクローズアップレンズNo.3に加えて、初登場のタムロンSP180mm F2.5LDとNiSiクローズアップレンズ77mm(正式名 NiSi Close Up Lens NC Kit II)を試してみました。撮影日は2024年4月25日と26日です。

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No.318 / 2024年6月13日

イズモコバイモ 2024

ほぼ毎年のように通っているイズモコバイモの写真です。島根県邑智郡川本町谷戸(たんど)に咲く小さな花で、絶滅危惧種に指定されています。自生地の詳細はこちら(記事No.11)をご覧下さい。満開の時期は3月中旬で、昨年は桜が異様に早く咲いた為に訪問出来なかったのですが、今年は逆に満開を迎えていると思った段部の枝垂れ桜が二分咲きで撮影出来ず、急遽イズモコバイモ自生地を訪問して撮影しました。満開のピークを過ぎていましたが撮影を楽しめました。撮影日は2024年3月27日です。
最近は大口径レンズ+クローズアップレンズの撮影にチャレンジしていて、後半にカールツァイス・プラナー85mm F1.4 MMJにケンコーのACクローズアップレンズNo.3を装着した物で撮影した写真を掲載しています。

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No.317 / 2024年6月9日

名残の桜とタラコ

2024年桜のギャラリー第18弾は、桜とタラコ(芸備線のキハ47)の写真です。タラコと桜はよく似合うので、多くの人が桜が満開の時期に撮影されていますが、私は他の桜撮影スケジュールとの関係で、満開のピークを過ぎたタイミングでの撮影となりました。当日は朝から本降りの雨で、花びらが沢山落ちてしまい、春散らす雨となりましたが、それはそれで季節感のある写真になったと思います。撮影日は2024年4月9日ですが、最後の写真だけ4月14日です。

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No.316 / 2024年6月3日

2024年に出会ったその他の桜たち

2024年桜のギャラリー第17弾は、これまでのギャラリーに収まらなかった「2024年に出会ったその他の桜たち」の写真です。撮影日は2024年3月30日から4月6日にかけてです。

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No.315 / 2024年6月1日

張戸お大師桜 2024

2024年桜のギャラリー第16弾は、島根県飯石郡飯南町頓原にある張戸お大師桜の写真です。今年は飯南町のサイトに開花情報が上がらなかったので、取り敢えず現地にチェックに行ったら、既に満開を過ぎて散り始めていました。天候には恵まれていたのでその場で撮影。日中の青空の下の桜と、深夜の天の川とのコラボの写真があります。撮影日は2024年4月13日と14日未明です。

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No.314 / 2024年5月30日

醍醐桜 2024 青空編

2024年桜のギャラリー第15弾は、岡山県真庭市にある醍醐桜のパート2、青空編です。最初に訪問した日が曇り空だったので、日を改めて訪問。雲一つ無い快晴の空の下で、存分に醍醐桜を満喫しました。撮影日は2024年4月10日です。

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No.313 / 2024年5月28日

醍醐桜 2024 日の出編

2024年桜のギャラリー第14弾は、岡山県真庭市にある醍醐桜のパート1、日の出編です。最初に訪問した日は曇り空で、思う様な写真を撮る事が出来なかったので、晴れた日に改めて再挑戦しました。撮影日は2024年4月6日と10日です。

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No.312 / 2024年5月26日

真庭市のお寺の枝垂れ桜 2024 青空編

2024年桜のギャラリー第13弾は、真庭市にあるお寺の枝垂れ桜のパート2、青空編です。前夜に夜桜を撮影後に一旦就寝。夜明け前から醍醐桜を撮影した後に、再びこのお寺に戻り撮影しました。昨年に引き続きの訪問となった枝垂れ桜は、昨年同様に美しい姿を青空の下で披露してくれました。撮影日は2024年4月10日です。

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No.311 / 2024年5月24日

真庭市のお寺の枝垂れ桜 2024 夜桜編

2024年桜のギャラリー第12弾は、昨年も訪問した真庭市のお寺に咲く枝垂れ桜の写真で、そのパート1の夜桜編です。この日、神宮寺跡のエドヒガンでライトアップされた桜を撮影後、約100kmの道のりを一気に走り抜けてこのお寺に到着。開花状況をチェックすると満開なので、そのまま撮影しました。撮影日は2024年4月9日です。

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No.310 / 2024年5月22日

神宮寺跡のエドヒガン 2024 ライトアップ編

2024年桜のギャラリー第11弾は、広島県神石郡神石高原町にある神宮寺跡のエドヒガンのライトアップ編です。この日は晴れ間を待って夕方から撮影を開始し、そのままライトアップされる時間帯まで撮影を楽しみました。撮影日は2024年4月9日です。

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No.309 / 2024年5月20日

神宮寺跡のエドヒガン 2024 青空編

2024年桜のギャラリー第10弾は、広島県神石郡神石高原町にある神宮寺跡のエドヒガンの日中の写真です。丘の頂上に咲くエドヒガンは空をバックにそびえ立っているので、曇り空だと白い花と同化して絵になりません。しかし最初に訪問した時は曇り空。2回目に訪問した時は雨のち曇りのち晴れで、日没間際にやっと撮影出来ただけでした。3回目に訪問した時は快晴で、念願の青空とエドヒガンの写真を撮る事が出来ました。撮影日は2024年4月6日、9日、10日の三日間です。

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No.308 / 2024年5月18日

津山城の桜 2024 ライトアップ編

2024年桜のギャラリー第9弾は、津山城の桜の最終パート「ライトアップ編」です。太陽が沈み辺りが暗くなると、ライトが点いて備中櫓が夜空に鮮やかに照らし出されました。それと共に人出もどんどん増えて、竹下通り並の混雑になり、津山さくら祭りもピークを迎えました。撮影日は2024年4月5日です。

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No.307 / 2024年5月16日

津山城の桜 2024 日没編

2024年桜のギャラリー第8弾は、前回ギャラリーに引き続き津山城の桜の、パート2「日没編」です。日没を迎えた津山城趾はオレンジ色に染まり、魅力的な情景を恵んでくれました。撮影日は2024年4月5日です。

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No.306 / 2024年5月14日

津山城の桜 2024 青空編

2024年桜のギャラリー第7弾は、岡山県津山市にある津山城の桜です。岡山県のほぼ中央に位置し、広島から片道220kmの津山は私にとって「遠い場所」ですが、日本のさくら名所100選にも選ばれている屈指の名所という事で、初めて訪問してみました。撮影日は2024年4月5日ですが、この日の津山は朝から曇り空で、晴れるのは16時以降とあったので、青空やライトアップの写真を撮りたくて、17時頃から20時頃まで滞在しました。今回はそのパート1の「青空編」です。

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No.305 / 2024年5月12日

真庭市・深山桜 2024

2024年桜のギャラリー第6弾は、岡山県真庭市神代にある深山桜です。真庭市のサイトで満開の情報を得て、初めて訪問。その名の通りに深い山に囲まれた深淵な場所で壮麗に佇んでいました。撮影日は2024年4月5日です。

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No.304 / 2024年5月10日

倉吉・極楽寺の枝垂れ桜 2024

2024年桜のギャラリー第5弾は、鳥取県倉吉市八屋にある極楽寺の枝垂れ桜です。友人の薦めで初めて訪問。余り広くない境内に所狭しと咲く、樹齢140年の鳥取県最大の枝垂れ桜は、薄紅色の存在感ある花びらと併せて見応えありました。撮影日は2024年4月5日です。

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No.303 / 2024年5月8日

斐伊川堤防と五右衛門川の桜並木 2024

2024年桜のギャラリー第4弾は、島根県雲南市木次町にある斐伊川堤防の桜並木と、島根県出雲市斐川町にある五右衛門川の桜並木です。この日は島根県、鳥取県、岡山県方面の桜撮影の為に、20時頃に広島の自宅を出発。途中、休憩を兼ねて木次駅に行くと、斐伊川堤防の桜並木がライトアップされていたので早速撮影。但し23時で消灯となるので、撮影出来たのは30分程でした。 その次に向かったのは五右衛門川。斐川平野の中央部を流れる川ですが、斐川西中学校付近の河原は綺麗に整備されて、川面ギリギリまで草が茂り、無粋な柵などの無い絵本に出てくるような場所です。撮影日は2024年4月4-5日です。

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No.302 / 2024年5月6日

本紹寺の枝垂れ桜 2024

2024年桜のギャラリー第3弾は、鳥取県西伯郡南部町法勝寺にある本紹寺の枝垂れ桜です。訪問した日は朝から青空の下で美郷町・浄土寺と段部の枝垂れ桜を撮影しましたが、本紹寺を訪れた午後には天候が悪化し、時折雨が降る始末。青空バックの爽やかな写真を撮る事が出来なかったので、ライトアップされる夜桜を主体に撮影を楽しみました。撮影日は2024年3月30日です。

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No.301 / 2024年5月2日

段部の枝垂れ桜 2024

島根県雲南市加茂町にある段部の枝垂れ桜を、2022年以来2年ぶりに訪問しました。著名な桜の中では、3月上旬に咲く南明寺の糸桜(萩市)を別格として、段部は最も早く咲く枝垂れ桜のひとつですが、今年は3月19日の開花から満開までに時間が掛かり、タイミングを計って訪問したつもりの3月26日はまだ二分咲きで撮影出来ませんでした。本来は他の桜を撮る予定だった日のスケジュールを調整して、3月30日に再訪。無事に満開の姿に逢う事が出来ました。

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No.300 / 2024年4月30日

美郷町・浄土寺の桜 2024

桜の季節が終わって、既につつじや藤が咲いていますが、遅ればせながら2024年の桜のギャラリー第一弾です。今年の桜撮影は、島根県邑智郡美郷町粕淵にある浄土真宗のお寺「浄土寺」からスタートしました。大きなエドヒガン、老木の枝垂れ桜などが満開の時に訪問出来て撮影を堪能しました。撮影日は2024年3月30日です。

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No.299 / 2024年4月26日

カタクリ 2024

久しぶりの更新となりましたが、3月下旬から4月中旬は仕事の合間を縫って桜を精力的に撮影していました。その写真整理がまだ終わっていなくて、更新まで辿り着けていません。近日中に怒濤の桜更新が始まると思いますが、その前にカタクリの写真でお楽しみ下さい。

今年も撮影地は広島県庄原市総領町亀谷で、草木、落ち葉、枯れ枝が散乱する雑然とした場所に咲いているので、シンプルな絵にする事に腐心しました。今年は花密度が低かったので、全て一輪ポートレートになっています。撮影日は2024年4月6日です。

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No.298 / 2024年4月20日

七塚原で天の川 2024

3月末から4月前半は桜などの春の花を精力的に撮影していまして、その更新までは当面手が回らないので、少し前の写真で時間稼ぎ(笑)。

頻繁に通っている七塚原で春の天の川を撮影しました。撮影日は2024年3月15日です。

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No.297 / 2024年4月2日

福寿草 2024

広島県庄原市東城町にある「ためしげ福寿草自生地」に今年も行ってきました。今回は通常のマクロレンズ「マクロアポランター125mm F2.5SL」に加えて、節分草撮影で好印象を持った「カールツァイス・プラナー85mm F1.4 MMJ + ケンコーACクローズアップレンズNo.3」でも撮影しました。訪問時には生憎花がまだ余り咲いていなくて、構図作り、画面整理にとても苦労しましたので、写真の出来もイマイチ。機会を見つけて満開時に再挑戦してみたいです。撮影日は2024年3月14日です。

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No.296 / 2024年3月21日

御手洗の町並み散策 2024

広島県呉市豊町御手洗にある、国指定・重要伝統的建造物群保存地区を散策した時の写真です。御手洗は江戸時代に北前船の寄港地として発展した町で、江戸から明治に掛けての古い建物が沢山残っています。以前、柳井の白壁の町並みを撮影した時には個性派レンズで楽しみましたが、今回は1965年発売の銘玉、Nikkor-S Auto 55mm F/1.2を知人から借りて撮影を楽しみました。ニッコールの写真は後半に掲載しています。撮影日は2024年2月13日です。

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No.295 / 2024年3月17日

節分草 2024

節分草に今年も逢ってきました。節分草自生地のある広島県庄原市総領町には、2002年に初訪問して以来20年以上ほぼ欠かさずに通っています。毎年のように同じ場所に通うとマンネリ化しがちなので、今年は通常のマクロレンズに加えて、Carl Zeiss Planar 85mm F1.4 MMJ と LENSBABY Velvet 85mm F1.8を持って行き、描写の違いを楽しみました。撮影日は2024年2月27日です。

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No.294 / 2024年3月9日

御手洗の日の出 2024 その2

前回上梓した御手洗での天の川撮影の後、そのまま日の出撮影に移行しました。雲一つ無い朝、綺麗なオレンジ色の情景に出会えました。撮影日は2024年2月13日です。

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No.293 / 2024年3月5日

2024年初の天の川@御手洗

2024年初の天の川を、呉市豊町の御手洗で撮影しました。この季節は薄明が始まる直前に東の空に天の川が昇ってきます。構図の自由度が無い場所なので、時間経過で2枚のみ掲載しました。撮影日は2024年2月13日です。

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No.292 / 2024年3月1日

ロウバイ 2024 その2

記事No.288で本サイト初のロウバイの写真を上梓しましたが、その後知人が某所にロウバイの林を発見してくれまして、その報を受けて喜び勇んで撮影に出掛けてきました。雲一つ無い青空の、夕方の斜光線が降り注ぐ中で満開のロウバイが出迎えてくれて、陽が陰るまで撮影を楽しみました。撮影日は2024年2月13日です。

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No.291 / 2024年2月26日