全記事一覧
カテゴリー
桜
花
紅葉・新緑
星景
日の出、日没
夜景
昆虫・動物
鉄道
その他風景
機材製作、テスト
つぶやき
撮影機材
過去記事 301-320
過去記事 281-300
過去記事 261-280
過去記事 241-260
過去記事 221-240
過去記事 201-220
過去記事 181-200
過去記事 161-180
過去記事 141-160
過去記事 121-140
過去記事 101-120
過去記事 081-100
過去記事 061-080
過去記事 041-060
過去記事 021-040
過去記事 001-020
掲示板
リンク
Facebook
Instagram
旧サイト
Impressions by KEN
KENのつぶやき
別サイト
A Plaza of Clara Schumann
下段は旧サイトからの通算
|
キハ47、キハ120と彼岸花 |
今年も彼岸花を沢山撮影しまして、このギャラリー上梓時点で鋭意写真の現像&整理中です。ギャラリーにするにはもう少し時間が掛かるので、取り敢えず整理が終わった列車とのコラボ分をご覧戴きましょう。
彼岸花撮影の合間に、ローカル線を走る気動車(キハ47タラコ、キハ120ステンレスカラー)を彼岸花と共に撮影しました。撮影場所は姫新線・古見駅付近、福塩線・備後安田駅付近、芸備線・山ノ内駅付近です。撮影日は2024年9月24日と25日です。
この記事にジャンプ
No.337 / 2024年9月29日
|
|
豊島大橋で天の川とオリオン |
広島県呉市の上蒲刈島と豊島の間に掛かる「豊島大橋」で天の川とオリオンを撮影してきました。生憎この日は雲が多くて、雲間から天の川が顔を出すのを待ってばかりでしたが、何とか絵にしてみました。撮影日は2024年8月31日から9月1日に掛けての夜間です。
この記事にジャンプ
No.336 / 2024年9月17日
|
|
明けの三日月 |
月は月齢によって様々な名前が付いています。今回撮影した月は月齢27.5で、調べてみると「明けの三日月」と呼ばれるようです。肉眼では夜明け前に昇る細い月でしたが、写真にすると地球照で暗い部分の「うさぎ」が浮かび上がり、風情のある満月の様な姿になりました。今回は上蒲刈島(広島県呉市)に日の出撮影に行った際に何気なく撮影した写真ですが、月の写りが面白いので「作戦」を練って再度「細い月」に挑戦したいと思います。撮影日は2024年9月1日です。
この記事にジャンプ
No.335 / 2024年9月10日
|
|
ぼにばなの咲く丘 |
絶滅危惧種のヒゴタイの花は、庄原地方ではお盆に咲く花「盆花(ぼにばな)」と呼ばれています。広島県庄原市比和町三河内の慶雲寺の境内下には「ぼにばなの咲く丘」として、このヒゴタイが植えられているので訪問してきました。他の人の写真を見ると背景が雑然としていたので、兎に角ボカして背景を美しく、、を狙い、ボケるレンズを選りすぐって撮影してきました。撮影日は2024年8月19日です。
この記事にジャンプ
No.334 / 2024年9月5日
|
|
嫁が島の月没 2024 |
島根県松江市の宍道湖東岸は「宍道湖夕日スポットとるば」という広大な観望スペースが整備された、日本有数の夕日観望スポットで、私も何度か訪問して日没の写真を撮影しています。しかし、西の空に沈むのは太陽ばかりではない! という事で、満月の日に訪問してきました。
太陽は1年365日まん丸の形ですが、月は年に12日しかまん丸にならず、しかも沈む方角がコロコロ変わるので、嫁が島といい感じに組み合わせられるのは1年に4-5日しかありません。オマケに晴天に恵まれないと撮影出来ないという、撮影チャンスの少ない被写体です。撮影日は2024年8月19日です。
この記事にジャンプ
No.333 / 2024年8月30日
|
|
宇波の塩滝、不動滝、今滝 |
島根県松江市広瀬町にある「宇波の塩滝」と、鳥取県東伯郡湯梨浜町にある「不動滝」「今滝」の写真です。特に今滝では光に恵まれて、天から水滴が降り注ぐ幻想的な情景に出逢えました。そこで、先ずは宇波の塩滝と不動滝を数枚ご覧頂いたあとで、今滝の写真をじっくりお楽しみ下さい。撮影日は2024年8月1日です。
この記事にジャンプ
No.332 / 2024年8月24日
|
|
鷺神社の風鈴まつり |
広島県三次市十日市町の鷺神社(さぎじんじゃ)で催されている「風鈴まつり」に行ってきました。今年の風鈴まつりは6月18日から8月31日まで。境内には沢山の風鈴と風車が奉納されて、35度を超える猛暑の中で、涼しげな、爽やかな情景と「音色」を恵んでくれていました。一部の写真を除き、この爽やかな情景とはカールツァイス・プラナー85mm F1.4で対峙。出来るだけ開放で撮ってみました。撮影日は2024年8月2日です。
この記事にジャンプ
No.331 / 2024年8月18日
|
|
美郷町でヒマワリ 2024 |
島根県邑智郡美郷町熊見にある「沢谷熊見地域のひまわり畑」で撮影した写真です。場所は旧三江線・沢谷駅の裏側で、西蓮寺を目指して行けばお寺の北西側に花畑が拡がっています。ここに至る道は狭く、路駐になりますので、大きなクルマは旧沢谷駅前に駐めて歩いても10分以内の距離です。現地には「熊見菜の花ひまわり畑」の表示があり、春には菜の花も楽しめるようです。撮影日は2024年8月2日です。
この記事にジャンプ
No.330 / 2024年8月12日
|
|
伯耆町でヒマワリ 2024 |
鳥取県西伯郡にある伯耆町内にはあちらこちらにヒマワリ畑があり、今年も訪問してきました。しかし、ヒマワリ作付けの目的が観光よりも地力増進にあるので、毎年同じ場所にヒマワリ畑があるとは限らず、綺麗な満開の姿を見せてくれたのは、植田正治写真美術館の脇にあるヒマワリ畑だけでした。当日の米子市の最高気温は37.2度!。灼熱の炎天下で汗だくになりながら撮影しました。撮影日は2024年8月1日です。
この記事にジャンプ
No.329 / 2024年8月8日
|
|
髢が滝と蹄の滝 |
島根県松江市八雲町熊野にある髢が滝(かもじがたき)と、島根県安来市広瀬町下山佐にある蹄の滝(ひづめのたき)の写真です。髢が滝は落差5mほどの小振りな滝ですが、「かもじ」の名の通り特徴的な形をしていました。蹄の滝は二つあり、山道を登って行くと先に落差3mほどの「女滝」、その直ぐ上流に落差10mの豪快な「男滝」があります。周りの岩や木々に苔が生えて素敵な場所でした。撮影日は2024年7月18日です。
この記事にジャンプ
No.328 / 2024年8月2日
|
|
毘沙門滝と塩の滝 |
岡山県真庭市上水田にある毘沙門滝と、広島県庄原市東城町保田にある塩の滝の写真です。毘沙門滝は落差は10m、渇水期には二条の滝になり女性的な雰囲気を持っています。塩の滝も落差10mですが、水量が多く豪快な感じの滝でした。どちらもお手軽に訪問出来る滝なので、紫陽花撮影帰りに立ち寄ってみました。撮影日は2024年6月20日です。
この記事にジャンプ
No.327 / 2024年7月27日
|
|
芸北で天の川 2024 |
やっと梅雨が明けて広島でも連日35度超えの猛暑日が続いていますが、今回の写真は梅雨の晴れ間の天の川。長雨が続いていた頃に、奇跡的に雲一つ無い星空を数時間だけ見ることが出来ました。撮影日は2024年7月4日です。
この記事にジャンプ
No.326 / 2024年7月23日
|
|
勝定寺の睡蓮 2024 |
島根県出雲市馬木町にある勝定寺(しょうじょうじ)で撮影した睡蓮の写真です。初訪問の昨年は土砂降りの雨の中での撮影でしたが、今年は曇り空の下で落ち着いて撮影出来ました。小さな日本庭園の池に様々な色合いの睡蓮が咲き、和の雰囲気に満ちた写真を嬉々として撮影しました。撮影日は2024年7月4日です。
この記事にジャンプ
No.325 / 2024年7月17日
|
|
荒神谷史跡公園の蓮 2024 |
島根県出雲市斐川町にある荒神谷史跡公園で撮影した蓮の花です。ほぼ毎年この場所には通っていて、一昨年は晴れ、昨年は雨、今年は曇りでした。太陽を相手にした逆光の華やかな写真は撮れませんでしたが、フラットな光で柔らかな雰囲気の写真を楽しみました。撮影日は2024年7月4日です。
この記事にジャンプ
No.324 / 2024年7月11日
|
|
近所で睡蓮 2024 |
ほぼ毎年のように通っている近所の田圃に咲いている睡蓮です。昨年は睡蓮の盗掘があり封鎖されて撮影出来なかったのですが、今年はまた元の姿に戻して貰えました。この場所は至近距離から花を撮影出来るので、近接撮影を存分に楽しみました。撮影日は2024年6月6日と21日です。
この記事にジャンプ
No.323 / 2024年7月7日
|
|
普門寺の紫陽花 2024 |
岡山県真庭市にある「花の山寺・普門寺」で撮影した紫陽花です。「花の山寺」とあるように、春の桜と石楠花、夏の紫陽花、秋の紅葉と桜(秋にも花を付ける四季桜があるそうです)を楽しめるそうです。普門寺は今回が初訪問で、紫陽花を堪能しましたが、形の良い枝垂れ桜もあり桜のシーズンにもまた訪問したいと思いました。撮影日は2024年6月20日です。
この記事にジャンプ
No.322 / 2024年7月1日
|
|
たのしりあじさい園 2024 |
広島県山県郡安芸太田町中筒賀にある「たのしりあじさい園」で撮影した紫陽花と初夏の花たちです。この地は2021年以来3年ぶりの訪問で、撮影日は2024年6月6日です。花はまだ3分咲きぐらいでしたが、綺麗に咲いた花を探して撮影を楽しみました。
この記事にジャンプ
No.321 / 2024年6月27日
|
|
|